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愛と犠牲の果て~人妻を堕とす愛人契約~
第23章 二度目の蹂躙
「がはは! どうだ、澪。口ではあんなに拒んでいたくせに、ナカは俺の熱を吸い込んで離そうとしねぇぞ。本当は、こうして欲しかったんだろ? 遠慮せずに、もっと奥まで突きまくって、お前の雌としての本能をズタズタに壊してほしい……それが本心だろ!」
「……っ、ち、……違います……っ! 私は、そんなこと……っ、望んでない……っ!」
澪は四つん這いのまま、布団を指が白くなるほど強く掴み、必死に声を振り絞った。鬼頭の長大な剛直が最深部を叩くたびに、生理的な快楽の波が容赦なく脳を白濁させていく。その事実はもう否定しようがない。それでも、彼女は心だけは屈服させまいと、涙に濡れた顔を上げて鬼頭を睨みつけた。
「私は……あなたが、……自分の卑しい欲望を満たすためだけに、……私の身体を……差し出しているだけです。それ以上の……意味なんて、何一つありません……っ!」
「がははは! 殊勝なことを抜かすな! 欲望を満たすためだけに差し出している? なら、どうして俺に突き上げられるたびに、お前のそのナカは、嬉しそうに俺を締め付けてくるんだ!」
鬼頭は嘲笑いながら、さらに澪の身体を追い詰めた。連結したまま、逞しい上半身を彼女の白い背中にかぶせるようにして、空いている両手を彼女の脇から差し込む。そして、激しいピストンに合わせて重力で揺れる澪の豊満な乳房を、力任せに鷲掴みにした。
「ん、あぐっ……! や、やめて……そこも……っ、触らないで……っ! あ、あぁっ、んんぅぅっ!!」
「がはは! 良い弾力だ。夫の雄一にさえ、こんなに乱暴に揉まれたことはねぇだろう? ほら、どうだ。乳房の芯まで熱くなってやがるぞ。本当は気持ちいいんだろ?」
「……っ、嫌……嫌ですっ! 乱暴にしないで……っ、あ、ああぁんっ!」
ムギュッ、グチュッ、グニィッ!!
鬼頭は、逃げようとする澪の乳房を掌で潰すように揉み込み、指を食い込ませてその形を無残に変形させた。 雄一は、ファインダー越しに、自らの愛する妻の柔肌が鬼頭の指によって蹂躙されていく様を直視し続けなければならなかった。救い出したい、その指を叩き落としたい。だが、抗いようのない契約の重圧が、彼の足を床に縫い付けていた。
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