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愛と犠牲の果て~人妻を堕とす愛人契約~
第4章 凌辱の前菜
鬼頭は、逃げようとする澪の腰をさらに強く引き寄せ、自身の太ももに密着させたまま、次なる尋問を開始した。
「では、結婚してからこれまでに、他の男にくどかれたことはあるか?」
「……ありません。そんな……」
「嘘を吐くな。その美貌だ、言い寄る男はいくらでもいただろう。紬を産んでから、さらにその女の匂いは色香を増しているはずだ」
鬼頭は澪の顎を強引に掴み、無理やり自分の方を向かせた。冷酷な視線が逃げ道を塞ぐ。
「……本当のことを言え。何度くどかれた? どんな風に誘われたんだ?」
鬼頭の威圧感に耐えきれず、澪は震える声で絞り出した。
「……っ……何度か、はあります……。でも、すべてお断りしました……っ」
「ほう、やはりあったか。何度だ? 三度か? 五度か? 隠さず、その汚れた『誘い』の回数をすべて吐き出せ」
鬼頭はさらに顎を強く掴み、至近距離から脂ぎった吐息を浴びせた。
「……っ……正確には覚えていませんが……五、六回は……」
「五、六回か。案外多いじゃないか。なあ雄一、聞いたか? お前の愛妻は、お前の知らないところでそれだけ多くの男に発情されていたんだぞ。……さあ澪、次は中身だ。どこで、どんな風に、そいつらはお前の身体を求めてきた? 詳しく話せ。一字一句漏らさずな」
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