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愛と犠牲の果て~人妻を堕とす愛人契約~
第25章 ガラス越しの裏切り
「あ、はぁ、……あ、あ、……あ、あああぁぁぁ……っ!! きもちいい、の、……あ、だめ、……だめなのに、あぁぁっ!!」
雄一は狂ったようにシャッターを切り続けた。妻が別の男と生で交わり、獣のような声を上げている様を、一枚も逃さず記録する。その絶望的な光景に心は千々に裂かれながらも、ファインダーから目を離すことなど、もはや不可能だった。
(もっと……もっとよく見える角度から、この汚辱を焼き付けなければ……!)
雄一は、より克明に妻の表情を捉えようと、カメラを構えたまま一歩、横へと足を踏み出した。
ガチャンッ!!
静寂の部屋に、鋭い衝撃音が響き渡った。 ガラス戸のすぐ真横、壁に沿うように置かれていた小さな木製のサイドテーブル。不用意に踏み出した雄一のつま先がそれを引っ掛け、テーブルはわずかに傾いてガラス面に激突したのだ。
「……っ!?」
その瞬間、露天風呂の狂乱が、真空に放り出されたかのように静止した。 鬼頭と、そして快感の荒波に揉まれていたはずの澪の顔が、バネ仕掛けのように音のした方向――雄一が立つ室内へと向けられた。
雄一は狂ったようにシャッターを切り続けた。妻が別の男と生で交わり、獣のような声を上げている様を、一枚も逃さず記録する。その絶望的な光景に心は千々に裂かれながらも、ファインダーから目を離すことなど、もはや不可能だった。
(もっと……もっとよく見える角度から、この汚辱を焼き付けなければ……!)
雄一は、より克明に妻の表情を捉えようと、カメラを構えたまま一歩、横へと足を踏み出した。
ガチャンッ!!
静寂の部屋に、鋭い衝撃音が響き渡った。 ガラス戸のすぐ真横、壁に沿うように置かれていた小さな木製のサイドテーブル。不用意に踏み出した雄一のつま先がそれを引っ掛け、テーブルはわずかに傾いてガラス面に激突したのだ。
「……っ!?」
その瞬間、露天風呂の狂乱が、真空に放り出されたかのように静止した。 鬼頭と、そして快感の荒波に揉まれていたはずの澪の顔が、バネ仕掛けのように音のした方向――雄一が立つ室内へと向けられた。

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