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愛と犠牲の果て~人妻を堕とす愛人契約~
第27章 壁越しに淫れる妻
「ん、んんぅっ! ……あ、……いい、……っ、そこ、……鬼頭さんの、……っ、ああ、……ぁああっ!!」
澪の喘ぎが一段と高まり、喉の奥を鳴らすような野卑な嬌声へと変わる。雄一は、悔しさに涙を浮かべながらも、その耳を壁から離すことができない。むしろ、より鮮明に澪の堕落を感じ取ろうと、息を殺して壁の振動を拾い上げようとしていた。
妻を汚されている怒りと、その汚されている姿に昂ぶってしまう自分への嫌悪。相反する感情が雄一の内で激しく衝突し、彼はドロドロとした暗い興奮の淵で、逃げ場のない地獄を彷徨い続け、壁の向こうの熱に浮かされるように、自身の昂ぶりを抑えることができずにいた。
隣の部屋から聞こえてくる衝撃音は、いよいよその激しさを増していった。肉と肉が激しく打ち付けられる湿った重低音が、まるで雄一の頭蓋を直接叩き割るように、容赦のない速度で刻まれる。
「あ、あ、……あぁっ! もう、だめ……っ、い、いっちゃう、……澪、いっちゃう……っ!!」
澪の声は、もはや理性の欠片も残っていない絶叫に近いものへと変わっていた。夫の存在を完全に忘却したかのように、彼女は剥き出しの言葉で、自らの快楽が極限に達したことを曝け出していく。
「あ、……ああぁっ、……おまんこ、壊れちゃう……っ、鬼頭さん、……鬼頭さん、すごいの……っ! あ、……っ、ん、あああああぁぁっ!!」
かつて雄一にだけ見せていた清楚な姿は無残に打ち砕かれ、敵対する男の名を狂ったように連呼する。
「鬼頭さん、……っ、だめ、……それ、……あ、ああああぁっ! ……い、いっ、……イク、……イクぅぅぅう!!」
ひときわ高く、張り裂けるような澪の絶頂の叫びが部屋中に響き渡った。彼女の肉体が激しく弓なりに反り、鬼頭の欲望を吸い尽くすかのような、狂乱の絶頂。その直後、あれほど激しかった肉のぶつかり合いが、雷鳴が止むようにピタリと途絶えた。
「……っ、……ぁ……、は、ぁ……、……ん、んんっ……」
壁の向こうから聞こえるのは、喉を鳴らすような澪の浅く、余韻に震える呼吸と、鬼頭の野太い、満足げな吐息だけになった。あれほど狂おしく、絶え間なく続いていた淫らな喧騒が消え、耳が痛くなるほどの静寂が部屋を支配する。
澪の喘ぎが一段と高まり、喉の奥を鳴らすような野卑な嬌声へと変わる。雄一は、悔しさに涙を浮かべながらも、その耳を壁から離すことができない。むしろ、より鮮明に澪の堕落を感じ取ろうと、息を殺して壁の振動を拾い上げようとしていた。
妻を汚されている怒りと、その汚されている姿に昂ぶってしまう自分への嫌悪。相反する感情が雄一の内で激しく衝突し、彼はドロドロとした暗い興奮の淵で、逃げ場のない地獄を彷徨い続け、壁の向こうの熱に浮かされるように、自身の昂ぶりを抑えることができずにいた。
隣の部屋から聞こえてくる衝撃音は、いよいよその激しさを増していった。肉と肉が激しく打ち付けられる湿った重低音が、まるで雄一の頭蓋を直接叩き割るように、容赦のない速度で刻まれる。
「あ、あ、……あぁっ! もう、だめ……っ、い、いっちゃう、……澪、いっちゃう……っ!!」
澪の声は、もはや理性の欠片も残っていない絶叫に近いものへと変わっていた。夫の存在を完全に忘却したかのように、彼女は剥き出しの言葉で、自らの快楽が極限に達したことを曝け出していく。
「あ、……ああぁっ、……おまんこ、壊れちゃう……っ、鬼頭さん、……鬼頭さん、すごいの……っ! あ、……っ、ん、あああああぁぁっ!!」
かつて雄一にだけ見せていた清楚な姿は無残に打ち砕かれ、敵対する男の名を狂ったように連呼する。
「鬼頭さん、……っ、だめ、……それ、……あ、ああああぁっ! ……い、いっ、……イク、……イクぅぅぅう!!」
ひときわ高く、張り裂けるような澪の絶頂の叫びが部屋中に響き渡った。彼女の肉体が激しく弓なりに反り、鬼頭の欲望を吸い尽くすかのような、狂乱の絶頂。その直後、あれほど激しかった肉のぶつかり合いが、雷鳴が止むようにピタリと途絶えた。
「……っ、……ぁ……、は、ぁ……、……ん、んんっ……」
壁の向こうから聞こえるのは、喉を鳴らすような澪の浅く、余韻に震える呼吸と、鬼頭の野太い、満足げな吐息だけになった。あれほど狂おしく、絶え間なく続いていた淫らな喧騒が消え、耳が痛くなるほどの静寂が部屋を支配する。

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