この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
愛と犠牲の果て~人妻を堕とす愛人契約~
第4章 凌辱の前菜
「じゃあ、アナルセックスはどうだ? 夫にその汚い穴までいじられたことはあるか? それとも、あの夜の男たちの誰かに、そこまで開発されたのか?」
「……っ! い、いいえ……一度も……っ。そんなところ、触られたこともありません……っ!」
澪は声を詰まらせ、ただ泣き崩れる。夫の前で、自らの最も忌まわしい過去を「乱交」として定義され、語ることも憚られる「穴」の経験まで暴かれる屈辱に、彼女の心はズタズタに引き裂かれていた。
「最後だ。これまでに、誰かにヌードを撮影されたことは? 男の前でその全裸を晒し、レンズの奥の視線に媚びながら、股を開いて見せた経験はあるか?」
「……ありません……ありませんから……っ。そんな恥ずかしいこと、したことありません……っ」
「ははは、どうかな。もしそんな写真が見つかれば、紬ちゃんも将来、自分の母親がどんな『雌』だったか知ることになるぞ。今のうちに吐いておいたほうが身のためだぜ?」
矢継ぎ早に投げかけられる、およそ人前で口にするはずのない恥部への質問。澪は一つ一つその「純潔」を、そして「母親」としての最後の砦を必死に守ろうと否定していった。最愛の夫の前で、鬼頭の卑猥な解釈とともに過去の傷を暴き立てられる苦痛は、澪の精神を激しく削り取っていく。
しかし、そのたびに澪は、空を切る彼の視線を心の中で必死に追い求めた。雄一もまた、無惨に蹂躙される妻の言葉の一つ一つに身を切り刻まれる思いをしながらも、『すまない、澪……信じている、愛しているんだ。紬のためにも、二人で耐えるんだ』と心の中で叫び続けていた。
鬼頭がどれほど言葉の刃で二人の間に楔を打ち込もうとも、絶望の深淵で二人の魂はより強く、悲痛なまでに固く結びついていた。その強い絆こそが、今の彼らにとって唯一の、そして最も残酷な希望となっていた。
/394ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ