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愛と犠牲の果て~人妻を堕とす愛人契約~
第35章 遠い密室で堕ちる
「嫌、と言いながら……腰が勝手に動いているぞ。ほら、もっと俺の指を締め付けてみろ」
「あ、ぁぁぁっ! 違う、……そんなんじゃ……っ、ひっ、あぁあぁーーっ!!」
一度目の絶頂から間もないというのに、過敏になった神経は鬼頭の指によって極限まで研ぎ澄まされていた。澪は首を激しく左右に振り、涙を散らしながら、抗えない快楽の奔流に飲み込まれていく。
「あ、……内側が、あつい……っ! くる、……また、きちゃう……っ! 鬼頭さん、あぁぁぁっ!」
鬼頭が指の動きをさらに高速化させ、内壁を叩きつけるように突き上げると、澪の体は二度目の衝撃に大きく跳ねた。
「ああぁぁぁーーっ!! あ、……っ、あぁぁぁっ……!!」
先ほどよりもさらに深い絶頂。澪の意識は火花が散るように白濁し、彼女は二度目の極致へと、あっけなく、そして淫らに昇りつめていった。
「はぁ、はぁっ、……あ、……ぁ……っ」
二度の絶頂が澪の芯から力を奪い、彼女はただ、シーツの海に投げ出された。そんな彼女の耳元に、全裸となった鬼頭が這い寄り、熱い吐息とともに冷徹な宣告を突きつける。
「仕上げだ、澪。指だけでこれほど乱れる君の最奥に、俺のすべてを刻み込んでやる。来週末、神楽坂がその強欲な手を伸ばしてくる前に、俺の熱で徹底的に塗り潰してやるよ」
「……っ!? いや、……やめて、……そこまでは、……っ!」
「嫌だ」という言葉を絞り出すのが精一杯だった。しかし、鬼頭はそんな澪の困惑を愉しむかのように、彼女の耳たぶを甘噛みし、逃げ場を奪うようにその重厚な肉体で彼女を組み伏せる。
「あ、ぁぁぁっ! 違う、……そんなんじゃ……っ、ひっ、あぁあぁーーっ!!」
一度目の絶頂から間もないというのに、過敏になった神経は鬼頭の指によって極限まで研ぎ澄まされていた。澪は首を激しく左右に振り、涙を散らしながら、抗えない快楽の奔流に飲み込まれていく。
「あ、……内側が、あつい……っ! くる、……また、きちゃう……っ! 鬼頭さん、あぁぁぁっ!」
鬼頭が指の動きをさらに高速化させ、内壁を叩きつけるように突き上げると、澪の体は二度目の衝撃に大きく跳ねた。
「ああぁぁぁーーっ!! あ、……っ、あぁぁぁっ……!!」
先ほどよりもさらに深い絶頂。澪の意識は火花が散るように白濁し、彼女は二度目の極致へと、あっけなく、そして淫らに昇りつめていった。
「はぁ、はぁっ、……あ、……ぁ……っ」
二度の絶頂が澪の芯から力を奪い、彼女はただ、シーツの海に投げ出された。そんな彼女の耳元に、全裸となった鬼頭が這い寄り、熱い吐息とともに冷徹な宣告を突きつける。
「仕上げだ、澪。指だけでこれほど乱れる君の最奥に、俺のすべてを刻み込んでやる。来週末、神楽坂がその強欲な手を伸ばしてくる前に、俺の熱で徹底的に塗り潰してやるよ」
「……っ!? いや、……やめて、……そこまでは、……っ!」
「嫌だ」という言葉を絞り出すのが精一杯だった。しかし、鬼頭はそんな澪の困惑を愉しむかのように、彼女の耳たぶを甘噛みし、逃げ場を奪うようにその重厚な肉体で彼女を組み伏せる。

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