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愛と犠牲の果て~人妻を堕とす愛人契約~
第40章 夫同席の羞恥商談
「……ふむ。清楚な君らしく、驚くほど澄んだ、だが確かな女の匂いがする。何よりこのアンダーヘアの密度……。瑞々しく、実においしそうな美脚とのコントラストが、なんとも扇情的だ。この影の濃さを見る限り、中も相当に期待できそうだな」
神楽坂は、澪の秘部の残り香まで吸い取らんとする勢いでじっくりと観察し、一つ一つの細部について、なぶりものにするような卑猥な感想を口にしていった。
澪は屈辱に震え、正面でそれを見つめている夫・雄一の視線に耐えかね、きつく唇を噛んで目を閉じた。しかし、神楽坂の飽くなき欲望は、それだけでは収まらなかった。
「……だが、やはりこのパンストが邪魔だな。せっかくの繊細なレースも、この膜のせいで鮮明さに欠ける」
神楽坂は顔を上げ、冷酷な命令を口にした。
「澪くん、パンストを脱ぎなさい。スカートもだ。その下着一枚の姿になって、私の目の前で……そして旦那さんの前で、その『誠意』の全貌を明らかにしてもらおう」
「えっ……そんな……」
澪は、スカートを握りしめていた指先をさらに白くさせ、絶望に顔を歪めた。
「下着姿になるなんて……。神楽坂さん、お願いです。これ以上の辱めは……。主人の目の前で、そんな姿になるなんて、私……っ」
「……澪。やりなさい」
正面から、雄一の絞り出すような声が響いた。彼は青ざめた顔で、それでも妻から目を逸らさずにいた。その瞳には、彼女の屈辱をすべて共有し、ともに地獄を歩むという悲壮な決意が宿っている。
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