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愛と犠牲の果て~人妻を堕とす愛人契約~
第40章 夫同席の羞恥商談
「言葉だけでは説得力に欠けるな。私は細部まで確認しないと気が済まない性質でね。……澪くん、立ちなさい。そして、そのスカートを少し持ち上げてみせてくれないか」
「そんな……! 神楽坂さん、これ以上は……」
澪は思わず声を震わせ、正面の夫に助けを求めるような視線を送った。雄一の顔は蒼白になり、膝の上で握りしめた拳からは血が滲みそうなほどだった。
「どうした、雄一くん。君は先ほど『彼女の覚悟は僕の覚悟だ』と言ったはずだ。商談を成立させたいのなら、君からも言ってやりなさい。それとも、私が直接手を貸して、中を改めたほうがいいかな?」
神楽坂の手が、澪の太腿のすぐ近くまで伸びる。その瞬間、雄一が喉の奥で押し殺したような声を漏らし、静かに口を開いた。
「……澪。見せて差し上げるんだ」
「雄一さん……っ!」
「僕が見ている。君を……僕の妻を、僕はずっと見ている。だから、やり遂げるんだ」
雄一の声は震えていたが、そこには澪を一人で孤立させないという、凄絶なまでの愛がこもっていた。
澪は涙を溜めた瞳で雄一を一度見つめると、ゆっくりとソファから立ち上がった。神楽坂の至近距離で、彼女は震える手でタイトスカートの裾を掴み、慎重に、一段ずつそれを引き上げていく。
スカートが捲り上がっていくたびに、パンストの薄い膜に包まれた白い太腿が露わになっていく。そして、その付け根に食い込む、上衣とお揃いの極薄のレース。パンスト越しではあるが、その生地はあまりに脆く、彼女の最も秘められた部分にあるアンダーヘアの黒い影が、淫らな紋様を透過してはっきりと浮かび上がった。
神楽坂はソファに座ったまま顔を突き出し、澪の股間へと鼻先が触れんばかりに顔を寄せた。まるで慈しむように、彼は深く息を吸い込む。
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