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愛と犠牲の果て~人妻を堕とす愛人契約~
第41章 本契約の調印は人妻3P
事態はすでに、単なる接待の域を超えていた。鬼頭が雄一をプロジェクトの重要な一員として神楽坂に紹介してしまった以上、今さら「ただの付き添いの夫」だとは言い出せない。雄一は引き下がることもできず、そのまま本当のメンバーとしてこの泥沼のプロジェクトに深く組み込まれてしまったのだ。
翌日、指定された場所は都心の喧騒から切り離された、会員制ホテルの最上階にあるロイヤルスイートだった。
「さあ、まずは食事を楽しもうじゃないか。仕事の話はその後だ」
神楽坂に促され、重厚な円卓を囲んでの会食が始まった。並べられた美食の数々も、澪と雄一にとっては砂を噛むような味でしかない。澪は、この場にふさわしい清楚な薄い水色のワンピースを選んでいたが、その下には普段使いの、飾りのない白い下着を身に着けていた。神楽坂からの指定がなかったことが、かえって彼女に「これはあくまで夫婦の営みなのだ」という、細い糸のような自尊心を与えていた。
会食が終わり、神楽坂がゆっくりと立ち上がる。
「そちらの会社の実印さえ押せば、この契約はすべて完了する。……その最後の確認を、あちらの部屋で行おう」
案内された寝室のサイドテーブルには、神楽坂側の署名がなされた契約書が置かれていた。あとは、明日にでも鬼頭の会社で実印を捺すだけという、まさに最終段階の状態だ。
「さあ、始めなさい。鴫原君。君が愛する妻を、私という目撃者の前でどう慈しむのか……その『誠意』の仕上げを見せてもらおう」
神楽坂は、天蓋付きのベッドのすぐ脇に置かれた椅子に深く腰を下ろし、冷徹な観察者として二人を凝視した。
雄一は、震える手で澪のワンピースのファスナーに手をかけた。
「……澪。愛しているよ。すまない……本当に」
「いいの、雄一さん。……全部、一緒に背負いましょう」
澪は、夫を安心させるように微かに微笑み、肩から滑り落ちる衣服をそのままにした。清楚な白い下着に包まれた彼女の肢体が、静まり返った部屋の中で、神楽坂の欲望に満ちた視線に晒される。
翌日、指定された場所は都心の喧騒から切り離された、会員制ホテルの最上階にあるロイヤルスイートだった。
「さあ、まずは食事を楽しもうじゃないか。仕事の話はその後だ」
神楽坂に促され、重厚な円卓を囲んでの会食が始まった。並べられた美食の数々も、澪と雄一にとっては砂を噛むような味でしかない。澪は、この場にふさわしい清楚な薄い水色のワンピースを選んでいたが、その下には普段使いの、飾りのない白い下着を身に着けていた。神楽坂からの指定がなかったことが、かえって彼女に「これはあくまで夫婦の営みなのだ」という、細い糸のような自尊心を与えていた。
会食が終わり、神楽坂がゆっくりと立ち上がる。
「そちらの会社の実印さえ押せば、この契約はすべて完了する。……その最後の確認を、あちらの部屋で行おう」
案内された寝室のサイドテーブルには、神楽坂側の署名がなされた契約書が置かれていた。あとは、明日にでも鬼頭の会社で実印を捺すだけという、まさに最終段階の状態だ。
「さあ、始めなさい。鴫原君。君が愛する妻を、私という目撃者の前でどう慈しむのか……その『誠意』の仕上げを見せてもらおう」
神楽坂は、天蓋付きのベッドのすぐ脇に置かれた椅子に深く腰を下ろし、冷徹な観察者として二人を凝視した。
雄一は、震える手で澪のワンピースのファスナーに手をかけた。
「……澪。愛しているよ。すまない……本当に」
「いいの、雄一さん。……全部、一緒に背負いましょう」
澪は、夫を安心させるように微かに微笑み、肩から滑り落ちる衣服をそのままにした。清楚な白い下着に包まれた彼女の肢体が、静まり返った部屋の中で、神楽坂の欲望に満ちた視線に晒される。

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