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愛と犠牲の果て~人妻を堕とす愛人契約~
第41章 本契約の調印は人妻3P
「ん、あぁっ……はぁ、はぁ……っ、んっ」
向き合った瞬間、澪はむさぼるように雄一の唇を求めた。神楽坂の存在を、この異常な空間を、一瞬でもいいから忘れたい。その必死な思いが彼女を突き動かし、何度も何度も、夫の口内に舌を這わせ、救いを求めるように強く縋り付いた。
「んむ……、ん、んちゅ……っ、ふはっ……。雄一さん、雄一さん……っ、好き……っ」
「……澪、愛しているよ。ごめん……っ、僕が不甲斐ないばかりに……」
二人の汗が混じり合い、互いの激しい心臓の鼓動が重なる距離で、腰を深く揺らし続ける。しかし、神楽坂はそんな二人の聖域を嘲笑うように、再び口を開いた。
「そうだ、いいぞ……。互いに縋り合い、愛を語り合うその背徳的な光景。だが、鴫原くん、君はそのまま後ろへ倒れて仰向けになりなさい。澪くんは、彼のモノを飲み込んだまま、その上に座り込むんだ」
神楽坂の冷徹な命令に従い、雄一はゆっくりと背中をシーツに預けた。澪は夫と繋がったまま、その腹の上に跨り、膝をついて座り込むような形の騎乗位へと移行する。夫を土台として完全に固定された彼女の身体は、逃げ場を失い、豊満な上半身を無防備に神楽坂の前へ突き出すこととなった。
「よし……。ようやく私の手が、その果実に届く」
神楽坂は待っていたとばかりに、這い寄るような動きでベッドの上へと膝詰めし、二人のすぐ側まで顔を近づけた。60代半ばとは思えぬほどギラついた欲望を放つ初老の男の気配に、澪は小刻みに身を震わせる。
「鴫原くん、君はそのまま彼女の腰を支えて、突き上げを続けなさい。……私は、解放されたこの上半身に、私の情熱を注ぎ込ませてもらうよ」
神楽坂はそう言い放つと、迷いなく澪の豊かな胸へと手を伸ばした。初老の男の節くれ立った大きな掌が、夫である雄一の目の前で、澪の白い肌を強引に鷲掴みにする。
「ああ……昨日はレース越しに眺めるだけだったが、こうして直接触れると、格別の悦びがある。素晴らしい弾力だ。吸い付くような肌の湿り気、そして私の掌に伝わる、君の激しい心臓の鼓動……」
神楽坂は下卑た愉悦に目を細めると、その美しい桃色をした澪の乳首を、中指の先でピンッと無造作に弾いた。
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