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愛と犠牲の果て~人妻を堕とす愛人契約~
第48章 性の楽園への生贄選び
15分という時間は、この濃密な空間において永遠のようにも、一瞬のようにも感じられた。部屋中には男たちの荒い鼻息と、プロの女たちの吐息、さらに肌がぶつかり合う生々しい水音が絶え間なく響き渡っていた。
その間、澪はソファに座り、ただ一人、シースルーの黒レースに包まれたまま、その光景を「観覧」させられていた。 透ける刺繍の網目から覗く、震える桃色の乳首。そして、薄いレース一枚隔てただけの、密やかな陰毛が透けて見える秘部。激しく動くプロの女たちの陰に隠れ、夫の視線を一身に浴びる彼女の静止した姿は、動的な狂乱の中であまりにも異質で、それゆえに狂おしいほどにエロスを象徴していた。
「……はい、そこまでだ」
神楽坂の低い声が響くと同時に、狂宴が止まった。 男たちは肩で息をし、髪は乱れ、瞳は完全に性的な熱に浮かされている。プロの女たちは、勝利を確信したような不敵な笑みを浮かべ、乱れた衣服を整えながら神楽坂を見た。
「素晴らしい。流石はプロだ。君たちの献身的な『サービス』に、彼らも満足しているようだね」
神楽坂は満足げに頷くと、テーブルの上にある小さなメモ帳を手に取り、真壁、宇佐美、織部の三人の前に、無造作にちぎった紙片を置いた。
「では、約束だ。今、この部屋にいる女たちの中で、君たちが心から『今すぐ、この場でセックスしたい』と望む相手の名前を書きなさい。……一人だけだ。そして、なぜその相手を選んだのか、その理由も併せて記すように。」
室内を支配する沈黙は、先ほどまでの喧騒よりもさらに鋭く、男たちの神経を逆なでした。 真壁たちは、今しがた自分を絶頂の淵まで連れていったプロの女たちの、露骨で、かつ完成された肉体を見た。そして次に、ソファに座り、黒レースのドレスに身を包んで羞恥と慈愛を湛えた瞳で見つめ返す一人の人妻――瀬戸澪を、飢えた獣のような目で見つめた。
神楽坂は、その様子を眺めながら、傍らの雄一にそっと声をかけた。
「鴫原くん、安心したまえ。この前も話した通りだ……彼女たちがこれほどまでにその魅力をいかんなく発揮したんだ。男たちの欲望は今、プロの刺激に満たされている。澪くんの身は、きっと大丈夫のはずだよ」
神楽坂の言葉は一見、雄一を安心させるための慈悲深いものに聞こえた。だが、その瞳の奥には、さらに残酷な結果を予見しているような、冷ややかな愉悦が宿っていた。
その間、澪はソファに座り、ただ一人、シースルーの黒レースに包まれたまま、その光景を「観覧」させられていた。 透ける刺繍の網目から覗く、震える桃色の乳首。そして、薄いレース一枚隔てただけの、密やかな陰毛が透けて見える秘部。激しく動くプロの女たちの陰に隠れ、夫の視線を一身に浴びる彼女の静止した姿は、動的な狂乱の中であまりにも異質で、それゆえに狂おしいほどにエロスを象徴していた。
「……はい、そこまでだ」
神楽坂の低い声が響くと同時に、狂宴が止まった。 男たちは肩で息をし、髪は乱れ、瞳は完全に性的な熱に浮かされている。プロの女たちは、勝利を確信したような不敵な笑みを浮かべ、乱れた衣服を整えながら神楽坂を見た。
「素晴らしい。流石はプロだ。君たちの献身的な『サービス』に、彼らも満足しているようだね」
神楽坂は満足げに頷くと、テーブルの上にある小さなメモ帳を手に取り、真壁、宇佐美、織部の三人の前に、無造作にちぎった紙片を置いた。
「では、約束だ。今、この部屋にいる女たちの中で、君たちが心から『今すぐ、この場でセックスしたい』と望む相手の名前を書きなさい。……一人だけだ。そして、なぜその相手を選んだのか、その理由も併せて記すように。」
室内を支配する沈黙は、先ほどまでの喧騒よりもさらに鋭く、男たちの神経を逆なでした。 真壁たちは、今しがた自分を絶頂の淵まで連れていったプロの女たちの、露骨で、かつ完成された肉体を見た。そして次に、ソファに座り、黒レースのドレスに身を包んで羞恥と慈愛を湛えた瞳で見つめ返す一人の人妻――瀬戸澪を、飢えた獣のような目で見つめた。
神楽坂は、その様子を眺めながら、傍らの雄一にそっと声をかけた。
「鴫原くん、安心したまえ。この前も話した通りだ……彼女たちがこれほどまでにその魅力をいかんなく発揮したんだ。男たちの欲望は今、プロの刺激に満たされている。澪くんの身は、きっと大丈夫のはずだよ」
神楽坂の言葉は一見、雄一を安心させるための慈悲深いものに聞こえた。だが、その瞳の奥には、さらに残酷な結果を予見しているような、冷ややかな愉悦が宿っていた。

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