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愛と犠牲の果て~人妻を堕とす愛人契約~
第48章 性の楽園への生贄選び
真壁たちのペンが、迷いながらも紙の上を走る。相手の名、そしてその理由。神楽坂がその紙片を一つずつ回収し、ゆっくりとテーブルの中央で広げていった。
まず、神楽坂が最初の一枚を手に取り、感情を排した声で読み上げた。 「真壁くんの回答だ。――名前は、『瀬戸澪』」
隣で自分を誘惑し尽くしたプロの女が、信じられないものを見るような目で真壁を睨みつけた。真壁はバツが悪そうに顔を背けながらも、その瞳は期待にぎらついている。 「理由は……『プロの攻めは最高だったが、その狂乱の横で、何もできずに黒レース一枚で震えている人妻の姿が、逆に出口のない背徳感を感じさせた。あの透けたドレスを今すぐ引き裂いて、辱めたい』……だそうだ」
「……っ!!」 雄一の背中に、氷を這わせたような戦慄が走った。澪はソファに座ったまま、その言葉の暴力に耐えるように、シースルーの生地を握りしめた。
「次は宇佐美くんだ。……名前は、『瀬戸澪』」 またしても、澪の名前が響いた。 「『二人のプロに翻弄されて、頭が真っ白になった。だが、ふと顔を上げた時に目が合った彼女の、すべてを包み込むような慈愛に満ちた眼差し……あれを見た瞬間、プロの技術が急に安っぽく見えた。あの聖女のような女を、プロ以上の淫らな姿に塗り替えてやりたいという征服欲が、理性の上をいった』」
「最後、織部くんだが……これも、名前は『瀬戸澪』だ。全員一致だね」 神楽坂は最後の一枚を掲げ、内容を読み上げた。 「『プロの女たちの技術は、あくまで”仕事”だ。しかし瀬戸さんは違う。これほどの辱めを受けながら、その瞳には気高ささえ宿っている。あのシースルーのドレス越しに透けている秘所が、男たちの視線だけでどれほど熱くなっているのか、直接この手で確かめたくなった』」
「……そんな……嘘だ……」 雄一は力なく呟いた。神楽坂が「大丈夫だ」と言ったはずのプロの献身は、皮肉にも、ただ静止して辱めに耐えていた澪の「素人ゆえの神々しさ」を際立たせるための引き立て役に過ぎなかったのだ。
ショックで言葉を失っているプロの女たちに、神楽坂は冷たく退室を促した。重厚な扉が閉まり、ついに身内だけの空間となったとき、神楽坂は愉悦に歪んだ笑みを浮かべて口を開いた。
まず、神楽坂が最初の一枚を手に取り、感情を排した声で読み上げた。 「真壁くんの回答だ。――名前は、『瀬戸澪』」
隣で自分を誘惑し尽くしたプロの女が、信じられないものを見るような目で真壁を睨みつけた。真壁はバツが悪そうに顔を背けながらも、その瞳は期待にぎらついている。 「理由は……『プロの攻めは最高だったが、その狂乱の横で、何もできずに黒レース一枚で震えている人妻の姿が、逆に出口のない背徳感を感じさせた。あの透けたドレスを今すぐ引き裂いて、辱めたい』……だそうだ」
「……っ!!」 雄一の背中に、氷を這わせたような戦慄が走った。澪はソファに座ったまま、その言葉の暴力に耐えるように、シースルーの生地を握りしめた。
「次は宇佐美くんだ。……名前は、『瀬戸澪』」 またしても、澪の名前が響いた。 「『二人のプロに翻弄されて、頭が真っ白になった。だが、ふと顔を上げた時に目が合った彼女の、すべてを包み込むような慈愛に満ちた眼差し……あれを見た瞬間、プロの技術が急に安っぽく見えた。あの聖女のような女を、プロ以上の淫らな姿に塗り替えてやりたいという征服欲が、理性の上をいった』」
「最後、織部くんだが……これも、名前は『瀬戸澪』だ。全員一致だね」 神楽坂は最後の一枚を掲げ、内容を読み上げた。 「『プロの女たちの技術は、あくまで”仕事”だ。しかし瀬戸さんは違う。これほどの辱めを受けながら、その瞳には気高ささえ宿っている。あのシースルーのドレス越しに透けている秘所が、男たちの視線だけでどれほど熱くなっているのか、直接この手で確かめたくなった』」
「……そんな……嘘だ……」 雄一は力なく呟いた。神楽坂が「大丈夫だ」と言ったはずのプロの献身は、皮肉にも、ただ静止して辱めに耐えていた澪の「素人ゆえの神々しさ」を際立たせるための引き立て役に過ぎなかったのだ。
ショックで言葉を失っているプロの女たちに、神楽坂は冷たく退室を促した。重厚な扉が閉まり、ついに身内だけの空間となったとき、神楽坂は愉悦に歪んだ笑みを浮かべて口を開いた。

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