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愛と犠牲の果て~人妻を堕とす愛人契約~
第51章 夫の眼前で独占権を競われる人妻
「おい、君たち。一旦、動きを止めなさい」
神楽坂が低く、しかし威厳のある声でベッドの男たちに命じた。その言葉に従い、真壁は澪の身体から自身の剛直を引き抜き、宇佐美も澪の口内からゆっくりとペニスを抜いた。下に滑り込んでいた織部も乳房を弄ぶ手を止め、三人の全裸の男たちは神楽坂へと視線を向けた。
男たちの容赦のない蹂分から一時的に解放され、支えを失った澪は、下にいた織部をよけるようにして、力なくベッドへ横向きに崩れ落ちた。ゼーゼーと必死に酸素を求めて喉を鳴らし、ようやく自由になった呼吸の中で、涙を浮かべた瞳で神楽坂を見上げながら、掠れた声で必死に懇願した。
「神楽坂さん……お願い、します……もう、これ以上は……やめて……。この辺で……どうか、許してください……っ」
神楽坂はそんな澪の哀願を完全に無視し、すぐ横に立つ雄一の肩に手を置いたまま、三人の男たちに向けて愉悦を孕んだ言葉を投げかけた。
「明日の朝10時、この部屋を借りている時間までの間、君たちに特別なゲームを提案しよう。これからの時間、澪くんの膣内で射精した回数、そして澪くんを逝かせた回数をそれぞれカウントしたまえ。それぞれ1回につき1ポイントとする。その合計数が最も多かった勝者には、特別な報酬を用意する。……来週末、金曜の夜から日曜の夕方までの足かけ3日間、この澪くんと二人っきりで過ごせる独占権を、その男に与えよう」
その冷酷な宣言は、夫である雄一への許可など一切取っていない、あまりにも理不尽で一方的なものだった。
「な……ッ!? 神楽坂さん、何を勝手なことを……! 週末まで澪を拘束するなんて、そんなこと絶対に許しません!」
雄一は血相を変えて抗議の声を上げた。目の前で汚されるだけでも限界なのに、来週末の足かけ三日間、妻が自分のもとから完全に引き離され、どこかの男に私物化されるなど、夫としての尊厳が到底受け入れられるはずもなかった。
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