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愛と犠牲の果て~人妻を堕とす愛人契約~
第60章 狂乱の肉声 真実を装う愛の交歓
目指すトイレは、この寝室を出て、先ほどまで男たちの前で、カードゲームの連帯責任として、ストリップのように服を剥ぎ取られていったあの広いパーティルームを通り抜けた、さらにその向こう側にある。
照明が落とされ、アルコールと頽廃的な匂いが立ち込めるパーティルームへと足を踏み入れた瞬間、澪の目は鋭く獲物を探した。ソファの脇に、先ほど脱ぎ捨てさせられたあの卑猥なスーツが放置されている。
スマホは、あのスーツのポケットの中だ。
神楽坂たちはまだベッドルームの余韻に気を取られている。今しかない。
澪は音を立てずに素早くスーツに近づくと、ポケットの中から自分のスマートフォンを掴み取った。そのまま滑り込むようにしてトイレへと駆け込み、内側から確実に鍵をかけた。
照明が落とされ、アルコールと頽廃的な匂いが立ち込めるパーティルームへと足を踏み入れた瞬間、澪の目は鋭く獲物を探した。ソファの脇に、先ほど脱ぎ捨てさせられたあの卑猥なスーツが放置されている。
スマホは、あのスーツのポケットの中だ。
神楽坂たちはまだベッドルームの余韻に気を取られている。今しかない。
澪は音を立てずに素早くスーツに近づくと、ポケットの中から自分のスマートフォンを掴み取った。そのまま滑り込むようにしてトイレへと駆け込み、内側から確実に鍵をかけた。

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