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愛と犠牲の果て~人妻を堕とす愛人契約~
第8章 侵食の指先、暴かれた熱き内壁
「ガハハ! 壊れちまえ! もっといい悲鳴を聴かせてくれ。雄一、指だけでこれだぞ? お前の妻の身体は、もう俺の感触を忘れられなくなってるぜ!」
鬼頭は澪を組み敷いていた身体をわずかに引き剥がしたが、その太い指だけは、彼女の最奥を抉るように突き刺したまま離そうとはしなかった。 そして片脚をつかんでそれを持ち上げようとする。されるがままの屈辱に、澪はせめて秘部を隠そうと身体を捩らせ、持ち上げられようとする脚に力を込めて拒絶する。しかし鬼頭は、その抵抗をあざ笑うかのように片脚を力任せに掴み上げ、否応なく高く掲げた。
強引に割り開かれた股間は、あまりにも無防備な姿で、より鮮明に雄一のカメラの前へと晒し出される。鬼頭の逞しい指が、柔らかな粘膜を容赦なく掻き回し、蹂躙し続ける。レンズの向こう側で、望まぬ快楽の波に必死に耐え、夜具の上で乱れ狂う澪の姿を、鬼頭は歪んだ愉悦で見据えていた。
カメラを構える雄一の眼下には、愛する妻の最も神聖な場所が、他人の指によって無残に拡張され、暴かれていく様が鮮明に映し出されている。引き絞られるような澪の喘ぎと、指が密液を掻き回す淫らな音が部屋に響き渡る。
皮肉にも、その光景は完璧なまでの構図を描き、逃れようのないほどに淫靡で、残酷なまでに美しい。雄一は、愛する妻が芯から暴かれていくその映像を、永久に消えない呪いとしてその目に、そしてレンズの中に、逃げることなく焼き付け続けるしかなかったのである。
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