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愛と犠牲の果て~人妻を堕とす愛人契約~
第80章 見知らぬ男に晒す蹂躙された秘部
「そんな……旦那さんが、許可を……」
時雨崎は言葉を失った。目の前の完璧な美貌を持つ人妻が、夫の手によってこの肉欲の地獄へと突き落とされ、今まさに男たちの嬲りものにされているという背徳的な現実に、頭がクラクラとした。恐怖や倫理観を覚えながらも、その過酷な境遇が、彼女の肉体の官能的な美しさをいっそう際立たせているように思えてしまい、時雨崎の心にはどす黒い興奮が湧き上がってくるのを止められなかった。
織部は時雨崎が完全にその背徳感に呑み込まれたのを見計らい、失神してピクリとも動かない澪の体を顎で指しながら、親しげながらも拒絶を許さない口調でおねがいをした。
「ちょうどいいところに男手が来たね、時雨崎くん。ねえ、君。そこに転がっている彼女の貞操帯、ちょっと君の手で外してもらえるかな? 鍵は外してあるんだが、動かすのが面倒なんだよ。ほら、早くやってみなよ」
「えっ!? い、いや、そんなことは……私はただの従業員ですので、そのようなことはできません……!」
時雨崎は激しく首を横に振り、あまりの状況にその場から逃げ出そうとした。しかし、背後からは神楽坂が携帯電話のカメラレンズをぴたりと時雨崎に向け、冷徹な視線で無言の威圧をかけている。その逃げ場のない異様な圧力に抗いきれず、若いホテルマンは、ガタガタと震える足取りで、ベッドの上の失神した澪へと近づかざるを得なかった。
時雨崎は緊張と、間近で見る人妻の美しさへの興奮に震える手を伸ばし、澪の白い腰に巻き付いた革製の貞操帯に手をかけた。そして、織部に言われるがままにそれを恐る恐る解き、滑らせるようにして体から静かに外した。
革製のため、重々しい音を立てることなく貞操帯が取り払われる。しかし、それによって、人妻の最も秘微な場所が完全に露わになったわけではなかった。
「うわっ……何だ、これ……」
時雨崎は、貞操帯が外された澪の股間に、なおも不気味に震えながら吸い付いている、いやらしいおもちゃを目撃し、そのあまりに卑猥な光景に思わず息を呑んだ。それは未だに低い駆動音を立てながら、失神している彼女の陰核を容赦なく吸い上げ続けていたのだ。美しく整った肉体に取り付けられたそのおもちゃの淫らさに、時雨崎は激しい衝撃を受けながらも、さらに目を奪われていく。
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