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愛と犠牲の果て~人妻を堕とす愛人契約~
第11章 楔入れ(くさびいれ)
ようやく根元まで装着を終えた澪が、顔を上げた。 彼女の口角からは、装着のために分泌された銀色の唾液が一筋の糸を引いて垂れ、その端正な顔立ちは、今や「鬼頭の所有物」としての、抗いがたい色香を帯びていた。
雄一は、愛する妻が、未知の淫らな技術を自らの肉体に刻み込み、他人の男を迎え入れる準備を完璧に整えてしまった姿を、残酷な接写で記録し続けた。ファインダー越しに見えるのは、清楚な人妻の仮面を剥ぎ取られ、一匹の雌として完成されつつある澪の姿だ。シャッターを切るたび、金属的な音が彼の心を粉々に砕き散らし、妻の唇が刻んだ「背徳の証明」が、消去することのできない冷酷なデータとして蓄積されていった。
「……完璧だ。これでお前のナカを、心置きなく蹂躙できるな」
鬼頭は満足げに、澪の唾液で濡れ光る「防護された凶器」を、再び淫らに開ききった澪の秘部へと押し当てた。雄一は、自らが差し出したあの薄いゴムが、妻の聖域を破壊し、蹂躙を完成させるための「正装」となってしまった事実に、ただ声もなく慟哭し続けた。
鬼頭は、澪を夜具に突き倒すようにして組み伏せると、彼女の細い両脚を、まるで獲物を解体する屠殺者のように左右へ大きく割り開かせた。逃げ場を失った白磁の肢体は、強烈な撮影用ライトの白光に晒され、その陰影までもが卑猥に強調されていく。
そこには、これまでの苛烈な愛撫と屈辱的な凌辱によって、本人の意思とは裏腹にどろどろの蜜に濡れそぼった、無残な光景があった。澪の理性が必死に拒絶を叫ぼうとも、肉体はすでに男を迎え入れる準備を強制的に完了させられ、熱を持った内壁の赤みを剥き出しにして、淫らに開口している。
雄一は、愛する妻が、未知の淫らな技術を自らの肉体に刻み込み、他人の男を迎え入れる準備を完璧に整えてしまった姿を、残酷な接写で記録し続けた。ファインダー越しに見えるのは、清楚な人妻の仮面を剥ぎ取られ、一匹の雌として完成されつつある澪の姿だ。シャッターを切るたび、金属的な音が彼の心を粉々に砕き散らし、妻の唇が刻んだ「背徳の証明」が、消去することのできない冷酷なデータとして蓄積されていった。
「……完璧だ。これでお前のナカを、心置きなく蹂躙できるな」
鬼頭は満足げに、澪の唾液で濡れ光る「防護された凶器」を、再び淫らに開ききった澪の秘部へと押し当てた。雄一は、自らが差し出したあの薄いゴムが、妻の聖域を破壊し、蹂躙を完成させるための「正装」となってしまった事実に、ただ声もなく慟哭し続けた。
鬼頭は、澪を夜具に突き倒すようにして組み伏せると、彼女の細い両脚を、まるで獲物を解体する屠殺者のように左右へ大きく割り開かせた。逃げ場を失った白磁の肢体は、強烈な撮影用ライトの白光に晒され、その陰影までもが卑猥に強調されていく。
そこには、これまでの苛烈な愛撫と屈辱的な凌辱によって、本人の意思とは裏腹にどろどろの蜜に濡れそぼった、無残な光景があった。澪の理性が必死に拒絶を叫ぼうとも、肉体はすでに男を迎え入れる準備を強制的に完了させられ、熱を持った内壁の赤みを剥き出しにして、淫らに開口している。

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