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愛と犠牲の果て~人妻を堕とす愛人契約~
第85章 希望の瓦解と自らねだる屈辱の肉穴
「はぁ、はぁ……っ、うそ、嫌っ、まだ、くる、また、くるぅぅっっ!!」
「いいぞ、もっと鳴き声を上げてください!」
ガクガクと肢体を痙攣させ、シーツを引きちぎらんばかりに指を食い込ませる澪に、織部は非情な追撃を加え続ける。激しい水音が部屋中に響く中、澪は4回目、そして間髪入れずに5回目の絶頂へと強制的に導かれてしまった。
「んあぁぁぁーーーーーーーッッっっ!!! ひゃ、あぐぅっ、んぐ、ぅぅーーーッッ!!! あ、あぁぁーーーッッっっ!!! 逝く、逝っちゃう、うあぁぁぁ安ーーーッッ!!!」
短時間の間に、連続で5回もの絶頂を叩き込まれた澪の身体は、完全に限界を超えて引き攣り、ビクビクと小刻みに震え続ける肉人形のようになっていた。ピンク色の秘部からは、止めどなく溢れ出た愛液がシーツに巨大なシミを作っている。男たちを翻弄するという企みは完全に潰え、澪はただ、涙を流しながら底なしの快楽地獄の中で震え狂うしかなかった。
ハァハァと激しく喉を鳴らし、涙と涎で顔を濡らしながら、澪の意識は白濁した霧の彼方に漂っていた。 容赦なくヴァギナを抉り続ける織部の指のピストン、そして夫以外の男にお尻の穴をジュルジュルと貪られ、しゃぶられ続けるという耐え難い屈辱の連打。あまりにも苛烈な快楽地獄の前に、彼女の脳髄は完全に焼き切られ、思考することさえ奪われていた。
だが、ガクガクと痙攣する肉体の奥底で、混濁した意識の破片が不意に繋がり、一つの記憶を呼び覚ました。
(そうだ……私、どうして……この男を、ベッドに誘ったの……?)
そうだ、忘れていた。あの「吸うやつ」という悪魔のようなオモチャでクリトリスとGスポットを同時に責め立てられ、全方位からの快感の暴力に晒されたせいで、大切な目的を完全に脳内から消し去られていたのだ。 自分が身を挺して織部をこのベッドへ誘い込んだのは、他でもない、この場から外されている宇佐美に帰ってきてもらうためだったはずだ。真壁と織部の2人のセックスを受け入れたら、宇佐美が帰ってくる――それこそが、この地獄に飛び込んだ本来の理由だった。
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