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愛と犠牲の果て~人妻を堕とす愛人契約~
第92章 妻の裏切りリアルタイム動画
宇佐美の規則正しくもどこまでも優しい突き上げが、澪の過敏な肉奥をじんわりと、しかし確実に抉るように満たしていく。そのたびに、澪の口からは、自身の意思では到底抑え込めないほどに甘く蕩けきった喘ぎ声が零れ落ちていた。隣室にいる雄一には、この破廉恥な姿も淫らな声も一切届いていないという、切なくも残酷な安心感が、澪の防衛本能を完全に狂わせ、彼女の言葉をさらに従順で甘いものへと変えていく。
「あ、あぁっ……宇佐美さん、すごい……。中が、宇佐美さんの熱いのでいっぱいで、壊れそうなのに……すごく、幸せなの……っ。もっと、もっと奥まで突いて……私を全部、あなたの色に染めて……っ」
澪は宇佐美の広い背中に回した両腕にギュッと力を込め、自らの太ももをさらに大きく開き、より深く彼を受け入れた。宇佐美はそんな澪のいじらしい献身に胸を激しく締め付けられ、彼女の耳元や首筋に熱い息を吹きかけながら、愛おしげにその顔を見つめた。二人の視線は至近距離でぴったりと絡み合い、互いの瞳の中に燃え盛る情熱だけを見つめ合っている。
「澪さん……愛おしすぎて、もうどうにかなりそうだ。……本当は、今すぐにでも、あなたのその可愛い唇に口づけしたい……」
宇佐美が喉の奥から切なく絞り出すようにそう告白した瞬間、澪の胸に激しい衝撃が走った。 宇佐美と口づけを交わしたい――その強烈な衝動が、澪の身体の芯から突き上げてくる。しかし、その甘美な誘惑に身を任せそうになった瞬間、澪の脳裏に、雄一の妻としての最後の矜持が立ち塞がった。 他の男たちに無理やり肉体を貪られるのは、プロジェクト契約を守るための苦渋の犠牲と言い訳ができた。しかし、自らの意思で別の男と唇を重ねるということは、肉体の陵辱とは次元が異なる、完全なる精神の裏切りであり、不倫という名の純愛の証明になってしまう。それは、雄一の妻として絶対に越えてはならない一線だった。 なによりも、すぐ隣の部屋には、自分を信じて待ってくれているはずの最愛の夫である雄一がいるのだ。その雄一の存在が、澪の心に強いブレーキをかけ、どうにか口づけを思いとどまらせる最後の砦となっていた。夫への罪悪感と、目の前の愛する男への情欲の間で、澪は激しく葛藤し、身悶えした。
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