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愛と犠牲の果て~人妻を堕とす愛人契約~
第96章 夫婦の絆を奪う唇の蹂躙
鬼頭はその様子を冷酷に見逃さなかった。澪の肉体と精神が完全に己の快感の前に屈服し、自ら口づけを求め始めたその瞬間を確信した彼は、不敵な笑みを深くその顔に刻んだ。そして、身も心も蹂躙された澪の耳元へ、残酷極まりない、しかし抗えない真実の言葉をねっとりと浴びせかける。
「くくく……どうした、澪。口では『だめ』と拒みながら、その瞳は次の口づけを激しく求めているぞ。ほら見ろ、自分で唇を突き出して、私に吸ってくれと誘っているではないか。拒絶しているふりをしながら、本当はお前自身が、私のキスをもっと欲しがって、待ち焦がれているんだ。夫の目の届かない場所なら、ここまで素直に私の情熱を欲しがるようになるとはな。実にかわいい雌犬だ」
その冷酷で、粘着質な鬼頭の言葉は、薄い扉を透過して、廊下の雄一の耳にも一言一句が鮮明に届いた。 激しい口づけによるねっとりとした粘膜の擦れ合いと、秘部から溢れ出る愛液を指先で狂ったようにかき回すことで生じる、二つの重なり合った卑猥な水音が室内に響き渡る。その悍ましくも生々しい水音と、鬼頭の言葉通りに妻が快感に抗えず、自ら次の凌辱を求めるように狂わされていく生々しい喘ぎ悶えの声は、扉に耳を付ける雄一の耳にほぼ筒抜けだった。雄一は頭を壁に打ち付けたいほどの衝動に駆られ、涙を流しながら両耳を塞ごうとしたが、指の隙間から侵入してくる妻の「あ、あ、んっ! そこ、らめぇっ……! はあぁんっ!」という、快楽に蕩けた声に、魂を完全に破壊されていくような絶望を味わっていた。
鬼頭は再び澪の突き出された唇を強引に塞ぎ、彼女の快感の悲鳴を口内に閉じ込めながら、下肢の指を狂ったように動かし続けた。流し込まれる鬼頭の唾液と、執拗にいじり回される絶対的な快感。澪の身体はビクビクと何度も痙攣し、絶頂の波に飲まれながら、ただその蹂躙に溺れるしかなかった。
この濃厚で卑猥な口づけと、全身を貪るような愛撫の時間は、実に10分ほども続いたのだった。
「くくく……どうした、澪。口では『だめ』と拒みながら、その瞳は次の口づけを激しく求めているぞ。ほら見ろ、自分で唇を突き出して、私に吸ってくれと誘っているではないか。拒絶しているふりをしながら、本当はお前自身が、私のキスをもっと欲しがって、待ち焦がれているんだ。夫の目の届かない場所なら、ここまで素直に私の情熱を欲しがるようになるとはな。実にかわいい雌犬だ」
その冷酷で、粘着質な鬼頭の言葉は、薄い扉を透過して、廊下の雄一の耳にも一言一句が鮮明に届いた。 激しい口づけによるねっとりとした粘膜の擦れ合いと、秘部から溢れ出る愛液を指先で狂ったようにかき回すことで生じる、二つの重なり合った卑猥な水音が室内に響き渡る。その悍ましくも生々しい水音と、鬼頭の言葉通りに妻が快感に抗えず、自ら次の凌辱を求めるように狂わされていく生々しい喘ぎ悶えの声は、扉に耳を付ける雄一の耳にほぼ筒抜けだった。雄一は頭を壁に打ち付けたいほどの衝動に駆られ、涙を流しながら両耳を塞ごうとしたが、指の隙間から侵入してくる妻の「あ、あ、んっ! そこ、らめぇっ……! はあぁんっ!」という、快楽に蕩けた声に、魂を完全に破壊されていくような絶望を味わっていた。
鬼頭は再び澪の突き出された唇を強引に塞ぎ、彼女の快感の悲鳴を口内に閉じ込めながら、下肢の指を狂ったように動かし続けた。流し込まれる鬼頭の唾液と、執拗にいじり回される絶対的な快感。澪の身体はビクビクと何度も痙攣し、絶頂の波に飲まれながら、ただその蹂躙に溺れるしかなかった。
この濃厚で卑猥な口づけと、全身を貪るような愛撫の時間は、実に10分ほども続いたのだった。

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