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愛と犠牲の果て~人妻を堕とす愛人契約~
第96章 夫婦の絆を奪う唇の蹂躙
ようやく鬼頭がその指を秘部から引き抜き、唇を離したとき、解放された澪は立ったまま身体を支えることができず、ぐったりと崩れ落ちるようにして、近くのソファーの背もたれに手をかけてその場に跪いていた。激しい呼吸の乱れの中で「はぁ、はぁ、っ……く、ぅ……あ、あ……」と、胸を大きく上下させながら、非常に苦しそうに荒い息を繰り返していた。
鬼頭は自身の指に付着した蜜を眺め、それを澪の目の前でこれ見よがしに舐めとると、満足げに感想を口にした。
「やはり生理が明けたばかりの身体は感度が違うな。私の指だけでここまで簡単に狂うとは。明日の西新宿での残業が、ますます楽しみになったよ。実によく啼いたな、澪」
やがて応接室の扉が開き、中から人が出てくる気配に、廊下で立ち尽くしていた雄一は慌てて数歩下がって居住まいを正した。
しかし、扉から出てきたのは、鬼頭ただ一人だった。
鬼頭は衣服の乱れを平然と整えながら、廊下に佇む雄一に目を留めると、その唇の端を不気味に歪めて、あまりにも卑猥な感想を突きつけた。
「雄一くん、おかげさまで君の奥さんとの濃密な口づけを堪能できたよ。ごちそうさま。澪くんほどの美しい人妻の唇は何にもまして美味しいな。それに、本当に澪くんの唇はよく吸いつくな。私の舌を必死に絡め取っては、流し込んだ唾液を何度も喉を鳴らして美味そうに飲み込んでいたよ。啼き声も見事だし、生理明けの身体は実によく濡れる。私の指だけで簡単に腰を振って何度も絶頂していたよ。明日の西新宿での『残業』が、今から本当に待ち遠しい。……じゃあ、おつかれさま。もう上がっていいぞ。」
そう言い残すと、鬼頭は満足げな足取りで廊下の奥へと去っていった。
鬼頭は自身の指に付着した蜜を眺め、それを澪の目の前でこれ見よがしに舐めとると、満足げに感想を口にした。
「やはり生理が明けたばかりの身体は感度が違うな。私の指だけでここまで簡単に狂うとは。明日の西新宿での残業が、ますます楽しみになったよ。実によく啼いたな、澪」
やがて応接室の扉が開き、中から人が出てくる気配に、廊下で立ち尽くしていた雄一は慌てて数歩下がって居住まいを正した。
しかし、扉から出てきたのは、鬼頭ただ一人だった。
鬼頭は衣服の乱れを平然と整えながら、廊下に佇む雄一に目を留めると、その唇の端を不気味に歪めて、あまりにも卑猥な感想を突きつけた。
「雄一くん、おかげさまで君の奥さんとの濃密な口づけを堪能できたよ。ごちそうさま。澪くんほどの美しい人妻の唇は何にもまして美味しいな。それに、本当に澪くんの唇はよく吸いつくな。私の舌を必死に絡め取っては、流し込んだ唾液を何度も喉を鳴らして美味そうに飲み込んでいたよ。啼き声も見事だし、生理明けの身体は実によく濡れる。私の指だけで簡単に腰を振って何度も絶頂していたよ。明日の西新宿での『残業』が、今から本当に待ち遠しい。……じゃあ、おつかれさま。もう上がっていいぞ。」
そう言い残すと、鬼頭は満足げな足取りで廊下の奥へと去っていった。

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