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愛と犠牲の果て~人妻を堕とす愛人契約~
第99章 守り続けた聖域の蹂躙 ――夫以外の男を受精する夜――
「ところで、お前に紹介しておきたい男を一人、ここに呼んである。おい、入ってこい」
鬼頭がそう合図をすると、個室の重厚な扉が静かに開き、独特の雰囲気を纏った中年の男が入ってきた。 「お疲れ様です、社長」と、慇懃無礼な笑みを浮かべて頭を下げたその男は、手に頑丈そうな大型の機材バッグを抱えていた。
澪が怯えを含んだ視線を向けると、鬼頭はニヤリと下卑た笑みを浮かべて男を指差した。
「こいつは計良(けいら)という。動画撮影を専門とするプロのカメラマンだ。俺の会社に、もうずいぶんと長く勤めていてな」
「カメラマン……? なぜ、そのような方を……」
澪の背筋に冷たい戦慄が走った。鬼頭はそんな澪の動揺を楽しむように、ワイングラスを傾けながら続けた。
「なぜかって? お前はまだ知らなかったろうが、俺が経営しているいくつもの会社の中には、業界でも最大手のアダルトビデオ制作会社があるんだよ。計良はそのお抱えのトップカメラマンだ。今夜は、俺とお前の初めての中出しセックスを、最初から最後までこいつのカメラで克明に動画撮影してもらう。お前が俺の肉体に屈服し、ナカまで俺の種で汚される歴史的な瞬間を、最高の映像で記録に残しておきたくてな」
「アダルトビデオ……!? 嘘、そんな……っ」
澪の顔から完全に血の気が引き、激しい嫌悪感と恐怖が脳内を支配した。鬼頭がアダルトビデオの大手メーカーのオーナーであったという衝撃の事実。そして、今夜の行為がアダルトビデオの撮影として扱われるのではないかという猛烈な警戒心が、彼女を突き動かした。
「まさか、今夜のことを、アダルトビデオとして世間に出すつもりなのですか!? そんなの、絶対に嫌です……!」
身を乗り出して拒絶する澪に対し、動画専門カメラマンの計良は、なだめるように手を振ってビジネスライクな笑みを浮かべた。計良は、目の前の美しい女性が人妻でありながら、自分のボスである鬼頭と愛人契約を結んでいるという歪んだ背景を、あらかじめすべて知らされていた。そのうえで、プロとしての冷徹な観察眼で澪の容姿を値踏みするように見つめ、こう言った。
鬼頭がそう合図をすると、個室の重厚な扉が静かに開き、独特の雰囲気を纏った中年の男が入ってきた。 「お疲れ様です、社長」と、慇懃無礼な笑みを浮かべて頭を下げたその男は、手に頑丈そうな大型の機材バッグを抱えていた。
澪が怯えを含んだ視線を向けると、鬼頭はニヤリと下卑た笑みを浮かべて男を指差した。
「こいつは計良(けいら)という。動画撮影を専門とするプロのカメラマンだ。俺の会社に、もうずいぶんと長く勤めていてな」
「カメラマン……? なぜ、そのような方を……」
澪の背筋に冷たい戦慄が走った。鬼頭はそんな澪の動揺を楽しむように、ワイングラスを傾けながら続けた。
「なぜかって? お前はまだ知らなかったろうが、俺が経営しているいくつもの会社の中には、業界でも最大手のアダルトビデオ制作会社があるんだよ。計良はそのお抱えのトップカメラマンだ。今夜は、俺とお前の初めての中出しセックスを、最初から最後までこいつのカメラで克明に動画撮影してもらう。お前が俺の肉体に屈服し、ナカまで俺の種で汚される歴史的な瞬間を、最高の映像で記録に残しておきたくてな」
「アダルトビデオ……!? 嘘、そんな……っ」
澪の顔から完全に血の気が引き、激しい嫌悪感と恐怖が脳内を支配した。鬼頭がアダルトビデオの大手メーカーのオーナーであったという衝撃の事実。そして、今夜の行為がアダルトビデオの撮影として扱われるのではないかという猛烈な警戒心が、彼女を突き動かした。
「まさか、今夜のことを、アダルトビデオとして世間に出すつもりなのですか!? そんなの、絶対に嫌です……!」
身を乗り出して拒絶する澪に対し、動画専門カメラマンの計良は、なだめるように手を振ってビジネスライクな笑みを浮かべた。計良は、目の前の美しい女性が人妻でありながら、自分のボスである鬼頭と愛人契約を結んでいるという歪んだ背景を、あらかじめすべて知らされていた。そのうえで、プロとしての冷徹な観察眼で澪の容姿を値踏みするように見つめ、こう言った。

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