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愛と犠牲の果て~人妻を堕とす愛人契約~
第103章 骨抜きの策略
ピピッ、と空を切るような音を立てて放たれた濃厚な液体は、四つん這いで身構える澪の、白く滑らかな頬へと容赦なく着弾した。熱い生々しい感触が肌を叩く。続いて、ドクドクと脈打つ屹立からは、二陣、三陣と、さらに粘度の高い精液が放物線を描いて降り注いだ。
端正な澪の顔は、みるみるうちに若い男の欲望の証で汚されていく。一筋の白濁が、整った眉から長い睫毛を濡らし、そのまま閉じた瞼をなぞるようにして目尻へと流れ落ちる。さらに別の太い一条が、小さく開かれた唇の端をかすめ、顎のラインへとしずくを作って伝い落ちていった。
熱く、独特の匂いを放つ液体が顔の上でドロリと広がる生々しさに、澪は羞恥と屈辱で身体を小さく震わせる。しかし、時雨崎はその無残なまでに自らの色に染まった人妻の顔を見て、息を荒くしながら至上の歓喜に浸っていた。
顔中を白濁で汚された澪だったが、じっと耐え忍びながら、すぐさま次の行動へと移った。彼女は顔を拭おうともせず、時雨崎の目の前で再び四つん這いの姿勢を維持したまま、彼のペニスへと顔を近づけた。そして、行為の後に残った精液を綺麗にする「お掃除フェラ」をするかのように見せかけて、その先端を再び唇で割り、口内へと迎え入れた。
しかし、それは時雨崎の予想を大きく裏切るものだった。澪が始めたのは単なる掃除などではなく、喉の奥を大きく使って強く吸引し、限界まで肉壁をすり合わせる本格的なフェラチオだったのだ。
(まだ……これっぽっちじゃ足りない。何度でも、この人が動けなくなるまで逝かせ続けてやる……!)
澪の頭の中にあったのは、執拗に迫る時雨崎の性欲を完全に枯らし尽くし、男性器の挿入という最悪の結末を何としてでも引き延ばし、回避するという強い意志だけだった。
端正な澪の顔は、みるみるうちに若い男の欲望の証で汚されていく。一筋の白濁が、整った眉から長い睫毛を濡らし、そのまま閉じた瞼をなぞるようにして目尻へと流れ落ちる。さらに別の太い一条が、小さく開かれた唇の端をかすめ、顎のラインへとしずくを作って伝い落ちていった。
熱く、独特の匂いを放つ液体が顔の上でドロリと広がる生々しさに、澪は羞恥と屈辱で身体を小さく震わせる。しかし、時雨崎はその無残なまでに自らの色に染まった人妻の顔を見て、息を荒くしながら至上の歓喜に浸っていた。
顔中を白濁で汚された澪だったが、じっと耐え忍びながら、すぐさま次の行動へと移った。彼女は顔を拭おうともせず、時雨崎の目の前で再び四つん這いの姿勢を維持したまま、彼のペニスへと顔を近づけた。そして、行為の後に残った精液を綺麗にする「お掃除フェラ」をするかのように見せかけて、その先端を再び唇で割り、口内へと迎え入れた。
しかし、それは時雨崎の予想を大きく裏切るものだった。澪が始めたのは単なる掃除などではなく、喉の奥を大きく使って強く吸引し、限界まで肉壁をすり合わせる本格的なフェラチオだったのだ。
(まだ……これっぽっちじゃ足りない。何度でも、この人が動けなくなるまで逝かせ続けてやる……!)
澪の頭の中にあったのは、執拗に迫る時雨崎の性欲を完全に枯らし尽くし、男性器の挿入という最悪の結末を何としてでも引き延ばし、回避するという強い意志だけだった。

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