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薄氷
第1章 薄氷
前足の動きが鈍れば鈍るほど触覚を襲う痺れに囚われてゆく。

金髪の女は悲鳴を上げると同時にのけ反る。
黒髪の女は足場が熱くぬかるむのを感じる。相手の放つ渓流が自らの前腕にも達する。
一呼吸置くことも兼ねて、目の前の相手の様子を観察する。

探索を再開した黒髪の女は重い間欠泉を幾度も浴びながら、金髪の女の水源を徐々に枯渇へと追い込んでいったのだった。

相手の立ち去った後も金髪の女が動くことはなかった。その冷えきった体は時間をかけて吹雪に埋もれていった。
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