この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
影を背負った愛~足りない愛を、君に
第23章 金曜夜、激愛は突然に~独占欲と愛情の狭間で③~
少しの沈黙の後、健治は彩香の体をぎゅっと抱き寄せ、額にキスを落とした。
包容力のある低い声で、優しく答える。

「いいよ。全部話す。
お前が知りたいなら、俺の過去も、今の想いも、全部隠さず話すぞ。
……彩香はもう、俺の大切な女なんだ」

彩香は嬉しさと恥ずかしさで瞳を潤ませ、健治の首に両腕を回して自らキスをした。

健治はそれを受け止め、深く優しいキスを返しながら、彩香を強く抱きしめる。

「愛してるぞ、彩香」

「……私も……大好きです、健治さん」

二人はキスを繰り返しながら、甘く囁き合い、互いの体温を感じ合った。
やがて彩香は健治の胸の中で安心しきった表情を浮かべ、幸せそうに目を閉じた。

健治はそんな彩香の寝顔を優しく見つめ、額に最後のキスを落としてから、

自分も目を閉じた。

「……おやすみ、彩香」

静かな夜、二人はしっかりと抱き合ったまま、幸せな眠りについた。
/231ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ