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影を背負った愛~足りない愛を、君に 《2024年夏至編》
第50章 1ヶ月記念~二人だけの湘南ドライブデート~ 後編 ①
健治は彼女の耳元に唇を寄せ、熱い息を吹きかけながら指の動きを少し強めた。

「ここ、すごく熱くなってるぞ……可愛い。もっと声出せ」

「んあっ……! だめ……声、でちゃう……あっ、あんっ……!」

彩香の腰が無意識に動き始め、健治の指に擦りつけるように揺れる。
黒く大きな乳輪の先端を摘ままれながら、秘部を濃厚にマッサージされ、
快感が波のように押し寄せてくる。

細い腰がくねり、むっちりとしたヒップが健治の股間に当たるたび、小さな喘ぎが浴室に響いた。

「健治さん……気持ちいい……すごく……あっ、んんっ……!」

健治は彩香の反応を楽しむように、指の腹で敏感な点を重点的に刺激し続けた。
時折、指を二本浅く沈めて中を優しく掻き回し、親指でクリトリスを執拗に擦る。
彩香の体は湯の中で熱く火照り、息が荒く、甘い声が止まらなくなっていた。

「い……っ、健治さん……なんか、変……来そう……あぁっ……!」

「いいぞ、そのままいけ。彩香……俺の指で」

健治の低い声が決定的な刺激を与えた。
彩香の体が一瞬、弓なりに反り、むっちりとした太ももが大きく痙攣した。

「あっ……あぁぁっ……! いっちゃう……健治さん……!」

びくびくと激しく体を震わせ、彩香は強い絶頂を迎えた。
秘部が健治の指を締めつけ、熱い愛液が湯の中に溶け出す。

彼女は健治の胸に背中を預けたまま、頭を後ろに倒し、
荒い息を繰り返しながら何度も小さな痙攣を続けた。

健治は優しく指の動きを緩め、彩香の秘部を包むように撫でながら、
首筋に何度もキスを落とした。

「……可愛かったぞ、彩香。朝からよく頑張ったな」

彩香はまだ余韻で体を震わせ、恥ずかしさと幸せで潤んだ瞳を細め、
健治の腕の中にすっぽりと収まった。

「健治さん……大好き……恥ずかしかったのに……気持ちよすぎて……」

その後も、湯気が立ち上る中、二人の体温が混ざり合い、
穏やかで幸せな時間がゆっくりと流れていく。

「大好き……健治さん」

「……俺もだ。愛してるぞ、彩香」

健治は後ろに手を回し、彩香の太ももを優しく撫でながら、静かに答えた。

二人はそのまま、朝の陽光が差し込む浴槽の中で、長い間寄り添っていた。

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