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影を背負った愛~足りない愛を、君に
第7章 初めての2人の秘密の月曜日 ~会議と、疼く想い~
その夜、午後10時半を過ぎた頃。
彩香がベッドでスマホを手にしていると、健治さんからLINEが届いた。


健治:
今日のZoom会議、お疲れ様。
顔見れて嬉しかったよ。
……でも、正直仕事に集中できなかった(苦笑)

彩香:
私もです( ; ω ; )
健治さんの声聞いただけで、会議中ずっとドキドキ(⑉• •⑉)‥♡してました……
資料読みながら手が震えて、ちゃんと説明できたか不安です(。•́_•̀。)

健治:
全然普通だったぞ。
むしろ真面目な顔してる彩香が可愛くて、余計に集中できなかった。
金曜と土曜のことが頭から離れなくてな。

彩香:
……私も同じです。
会議中、健治さんの顔を見てるだけで、
金曜の夜のこととか、土曜日にマンションで夕方まで一緒にいたこととか、
ずっと思い出してしまって……
すごく恥ずかしかったです(ฅ///ฅ*)テレテレ💕

健治:
明日、会社で会うのが楽しみでありながら、少し緊張してる。
初めて恋人になってから、職場で顔を合わせるんだな。

彩香:
はい……私もすごく緊張してます💓
明日からまた「大内さん」として、普通に接しないといけないと思うと、
なんだか不思議( ˘•ω•˘ ).。இな気持ちです。
健治さんの顔を見たら、きっと顔に出ちゃいそうで怖いです……( ;∀;)

健治:
俺も同じだ。
彩香の顔を見たら、つい甘い顔をしてしまいそうでな。
……でも、ちゃんと我慢する。
社内では上司と部下のままだ。
その分、二人きりの時は今まで以上に甘やかしてやるから。

彩香:
……約束ですよ?(´・ω・`)
明日、会社で会ったらちゃんと「中山さん」って呼んでくださいね。
でも、心の中では……
私のこと、ちゃんと恋人として想っていてくれたら嬉しい ⸜( ˶'ᵕ'˶)⸝♡です。

健治:
当たり前だ。
俺はもう、彩香の恋人だ。
明日、会社ではしっかり「大内さん」を演じる。
でも、目が合ったら……少しだけ、特別な目で見てやる。

彩香:
もう……意地悪です( ; ω ; )
明日、頑張って普通にします(`・ω・´)
健治さんも、頑張ってくださいね(๑ •̀ω•́)۶ファイト!! .

健治:
ああ。おやすみ、彩香。
夢の中で会おう。

彩香:
おやすみなさい、健治さん。
愛してます(*-( )チュッ♪
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