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小学少女メグちゃんの性春日記
第6章 授業参観と家庭訪問
翌日の放課後……
私は掃除当番だったので教室の床掃除をしていたら、いつものように阿部先生が顔を出したので作戦開始です。
「ねえ先生、先生があの事をチクっちゃったから、
お母さんに叱られちゃったじゃないか」
「あの事って何だよ?」
「お医者さんごっこだよ」
「そりゃあ、保護者であるお母さんの耳に入れておかないと、担任としての責任があるじゃないか」
「そんなこと言って、授業参観が終わった後でさあ、お母さんを教室に呼び出したりして、ホントは先生、私のお母さんに気があるんじゃないの?」
「バカなこと言うな! 僕は担任の教師だぞ、コホン」
先生は慌てたようにムキになって反発しますが、
ちょっぴり顔を赤らめているのですよ。
やっぱり阿部先生は、お母さんに下心があるのかもしれない。
だから私は、追求して切り込みます。
「教師だって男でしょう? お母さんも女だからさあ、あの日から先生のこと、ずいぶん気にしてるみたいだよ」
「えっ? どんなふうに気にしてるんだ?」
先生の表情がとたんにゆるんで和らいだ。
やっぱり、気になるんだ……
桃花が自信たっぷりに断言したように、
先生はお母さんに間違いなく下心がありそうだ。

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