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小学少女メグちゃんの性春日記
第6章 授業参観と家庭訪問
先生がお母さんに邪心があって本気で狙っているのなら、
先生の気持ちを煽ってその気にさせなくちゃいけない。
たとえどんな嘘をついてでも、
橋渡しのきっかけを作ってあげなくちゃいけないぞ。
私は先生の表情をうかがいながら、出まかせの言葉をつくろった。
「先生のことをさあ、優しくて頼もしくて好みのタイプだって、夕食の時にもお母さんは私に言ってたんだけどね……」
「えっ? 本当にそう言ってたのか?」
「本当だよ、だけどねぇ……」
「なんだ? どうしたんだ?」
「お医者さんごっこの不祥事で先生に叱られてさあ、
あれからお母さん、すごくメゲてるんだよ」
「そ、そっかぁ」
「校長先生に報告されたら、保護者会にも出席できないって」
「そんなに気にしなくてもいいのになあ」
「お母さんは気にしてるよ。それで、お父さんに相談したんだよ。そしたらお父さんは、とんでもないことを言い出したんだよ」
「えっ? お父さんが何を言い出したんだ?」
「ビールを飲みながら枝豆をつまみながらね、
先生にお医者さんごっこをしませんかって誘ってみろよって、マジ顔でお母さんに言ってたよ」
「な、何だって? それで、お母さんは……?」
「先生が内密にしてくれるって約束してくれるなら、
それもいいかもねって笑ってた」
「なっぬぬぬ……」

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