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小学少女メグちゃんの性春日記
第7章 修学旅行
隼人くんはおずおずと布団に仰向けに横たわるのですが、恥ずかしいのか全身を硬直させて身じろぎもしません。
これではまるで、棺桶に入れられた死人のようです。
凛子先生は心配して声をかけます。
「隼人くん、どうしたの?」
「ぼ、ぼく、緊張して眠れません……」
「まあ、仕方ないわねえ。じゃあ、こっちへいらっしゃい。先生がお母さんの代わりになってあげるから」
「はい」
隼人くんは凛子先生に近づき、甘えるようににじり寄ります。
凛子先生は、隼人くんの緊張をやわらげるように抱きしめます。
隼人くんは先生の浴衣の胸元に顔をうずめて、
ホッとしたかのように眠りにつきます。
薄暗い照明の中で目を閉じると、
大部屋から男子生徒たちの騒ぐ声が、
ドスン、バコン、ギャーギャーと聞こえてきます。
その声が突然途絶えて、シーンと静まり返りました。
どうやら枕と布団の投げ合いを女中さんにとがめられて、引率の先生に叱責されているようです。
それから30分くらい静寂のあとで、
ようやく深い眠りに入ろうとした時でしょうか、
突然、隼人くんがうめき声を発したのです。
「あっ、ううう、うーーん、せ、先生……」

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