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小学少女メグちゃんの性春日記
第8章 ストーカー男の地獄極楽
教室の掃除を終えて桃花と一緒に校門を出ました。
いつものようにおしゃべりをしながら帰途につき、
郵便局の角でバイバイをして桃花と別れたのです。
私は郵便局の前のコンビニに入って振り返り、
ガラスのドア越しに外の様子をうかがうと、
黒いマスクの男が桃花の後を追って歩いているのです。
学校の校門を出てからずっと後をつけてきたのか?
それとも郵便局の陰で待ち伏せしていたのか?
いずれにしても、桃花は付きまとわれている。
私は少年探偵団の小林少年になりきって、
コンビニを出てから怪しい男の後をつけます。
家並みが消えて田んぼが広がり、身を隠す場所がありません。
すぐ先の道は細くなって、30段ほどの石段があります。
桃花が石段に足をかけて上り始めると、
なんと、黒マスクの男は足早に駆け寄って、
スマホを桃花のスカートの中に差し出したのです。
その行為は、まさに盗撮ではありませんか。
私は立ち止まり、とっさに顔をそむけていました。
盗撮の現場を見られたと男に察知されたら、
殺されるかもしれないと恐怖が走ったからです。
だけど、まるでその心配はありませんでした。
男は盗撮に血まなこで、周囲を見回すどころではないのです。
太ももや後ろ姿までも夢中で撮影しているのです。
私は高ぶる胸の鼓動を抑えながら、
田んぼのカエルでも眺めているふりを装い、
横目でチラチラと見つめているしかありません。

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