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小学少女メグちゃんの性春日記
第8章 ストーカー男の地獄極楽

石段を上がりきると閑静な住宅地が続きます。
すぐ右手の白壁の2階建てが桃花の家です。

桃花が家の玄関に着いて鍵を開けるまで、
男は電信柱の陰に身を隠して見つめています。

桃花が玄関の中に消えると、男は家の前まで出てきて、2階の窓をジーっと見つめているのです。

その部屋が桃花の部屋だと知っているかのように、
黒マスクの男は見つめているのです。

目を凝らしてよく見ると……
なんと、男はズボンの中に手を差し込んで、
ゆるゆると微動させているようにも思えるのです。

まさか男は、桃花のスカートの中を思い浮かべて、
センズリをしながら窓を見上げているのでしょうか?

いやいや、まさか、私の思い過ごしかもしれません。

しばらくして男は立ち去ったので、私は急いで玄関に入った。
桃花の両親は共稼ぎだから、家には桃花しかいない。

「モモちゃん、盗撮だよ! 怪しい男に狙われてるよ! 2階のモモちゃんの部屋をジーっと見つめていたんだよ。間違いなく、モモちゃんはストーカーされてるんだよ」

「ええーーやっぱりかぁ……怖いなぁ、どうしよう?」

「黒いマスクをしてたから顔はよく見えなかったけど、やせ型の20歳くらいの若い男だと思うよ」

いつもは気丈な桃花だけど、ストーカーが確実となると、色狂いした男に刺し殺されたりしないかと不安になります。

「明日さぁ、阿部先生に相談しようよ」

「うん、学校じゃあこんなこと話せないからなぁ、
 明日の放課後、先生のアパートへ行こうか?」

「うん、行こう」


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