この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
小学少女メグちゃんの性春日記
第3章 お兄ちゃんの友人の春馬くん
そもそもお姉ちゃんの性格は蛇女(へびおんな)だから、普段は清純清楚な可愛い少女を装っているのですが、狙ったカエルは逃がしません。
目を付けた獲物はどこまでも執念深く追いかけて、
食べ終えたらケロリとしているのです。
だからと言って、むやみやたらに誰とでもじゃなくて、好みの獲物を選びます。
お父さんの教育のたまものでしょうか?
お姉ちゃんが産まれた時、お父さんは狂喜して、
幼い頃から心身ともに溺愛したそうです。
そうです、心身ともに……ですよ。
私が産まれた時には2人目の娘だから興味も薄れ、
ほったらかしの無関心ですよ。
だから今でもお姉ちゃんは、
悶々として気分がすぐれない時にはお父さんを呼んで、部屋の鍵をカチャリとかけて相談しているのですよ。
どんな相談かって?
心を込めた、身体を張っての相談ですよ。
部屋から出てきた2人の顔色はいつも晴れ晴れとして、どんな悩みも解消です。
お母さんは濃い目のコーヒーを淹れて、
お姉ちゃんの乱れた髪を梳いてあげます。

作品検索
しおりをはさむ
姉妹サイトリンク 開く


