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小学少女メグちゃんの性春日記
第3章 お兄ちゃんの友人の春馬くん

そもそもお姉ちゃんの性格は蛇女(へびおんな)だから、普段は清純清楚な可愛い少女を装っているのですが、狙ったカエルは逃がしません。

目を付けた獲物はどこまでも執念深く追いかけて、
食べ終えたらケロリとしているのです。

だからと言って、むやみやたらに誰とでもじゃなくて、好みの獲物を選びます。

お父さんの教育のたまものでしょうか?

お姉ちゃんが産まれた時、お父さんは狂喜して、
幼い頃から心身ともに溺愛したそうです。

そうです、心身ともに……ですよ。

私が産まれた時には2人目の娘だから興味も薄れ、
ほったらかしの無関心ですよ。

だから今でもお姉ちゃんは、
悶々として気分がすぐれない時にはお父さんを呼んで、部屋の鍵をカチャリとかけて相談しているのですよ。

どんな相談かって?

心を込めた、身体を張っての相談ですよ。

部屋から出てきた2人の顔色はいつも晴れ晴れとして、どんな悩みも解消です。

お母さんは濃い目のコーヒーを淹れて、
お姉ちゃんの乱れた髪を梳いてあげます。


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