この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
あなたの一番になりたいのに
第2章 【誰よりも愛しているのに】





肩で息をしながら手を広げ
「ミオ、来て」と言う
抱き締め合ってまだ愛液のついた唇が重なる
額くっつけてきて
「凄く気持ち良かった…」と溜め息を漏らす



その後は2人仲良くシャワーを浴びて
同じベッドで眠る
カンナさんの腕の中はとても居心地が良い
温かくて安心する



ぐっすり眠った翌朝
「ミオ、朝だよ、起きて」との声で目覚める
ニッコリ笑顔のカンナさんは神々しい
時間はまだ余裕がある
むくっと起き上がり
「おはようございます」と目をこする
その時、違和感に気付いて手元を見た



「え…?コレ…」



自分の手とカンナさんを交互に見る
起きたばかりでまだボーッとしてるけど
すぐにピンときてる
その手を取り、そっと指にキスしてきた



「ミオ、寝ても覚めてもずっと隣に居て欲しい、これからの人生をミオと過ごしていきたいと思ってる、だから…予約済みって事で良い?」


「予約……済み?」


「うん、コレはその証、婚約指輪」


「婚約……指輪!?」


「そう、今日からそれ着けてくれる?」



チラっとカンナさんの指を見ると同じ指輪が
嵌めてあった



「結婚を前提に」


「結婚……え、結婚!?」


「まだそこまで考えてない?私はいつでもそのつもりだけど」


「いや、したいです!でも、まだ頭働いてなくて…え?え??」


「んふふ、サプライズ…成功かな?」


「カンナさぁ〜ん…」



思わず抱き着いてしまった
嬉しくて朝から涙が出た
絶対、絶対、毎日着けます
外しません



「サイズぴったり……いつの間に」


「寝てる間にいくらでも測れたよ?」


「うぅ……幸せ過ぎます」


「ねぇ、こんなの序の口だからもっと覚悟しておいてよ?私に一生愛される覚悟」


「はい…!予約完了です…!」


「あはは…!」



キスは……おっと、歯を磨いてから
いつものように支度をして朝ご飯食べて
2人で出社する
当たり前だった毎日にまた彩りを与えてくれた
光る指輪はすぐにペアだと気付かれ祝福もされた








/64ページ
エモアイコン:泣けたエモアイコン:キュンとしたエモアイコン:エロかったエモアイコン:驚いたエモアイコン:素敵!エモアイコン:面白いエモアイコン:共感したエモアイコン:なごんだエモアイコン:怖かった
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ