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パステルカラー・オレンジ
第4章 出合い

龍「結衣ちゃん、お掃除して?汚れちゃった。」
結衣の身体から引き抜くと、結衣は膝をついて嬉しそうに龍矢のを美味しそうに舐めはじめた。
龍矢はブレザーのポケットから携帯を取り出すと、動画を撮影し始める。
結衣は、にっこり笑ってなれたように応える。
結「結衣は、・・・・んはぁ、せんふぁいのおちんちんれしか・・ンクッ・・・ハァ・・・・いけない・・・からだ・・・なの・・・・」
根から扱きあげ、先端や裏筋をペロペロとなめ回し、挑発するような上目使いでカメラを見つめる。
自ら体勢を変え、自身の胸を掴み、間に挟んで扱き、なめる。
結「せんふぁい、せんふぁい!せいひほひいよぉ!」
龍矢はしばらく悩んだあと、動画を撮りやめ、結衣の胸と口を使って激しく腰をふった。
結「うぐっんっんん!」
龍「苦しいけど、我慢して。」
結衣の頭を掴むと、龍矢は喉の奥に突っ込み、肉棒からでる蜜をそのまま押し流す。
結「んぐんんっ!!んんっ!」
龍「ハァ・・・・・ハァ・・・・。」
頭をそっと離すと、結衣は噎(む)せながら呼吸を調える。
そして、間もなくして再び龍矢に奉仕を続けた。
ーーーー・・・
結衣の身体から引き抜くと、結衣は膝をついて嬉しそうに龍矢のを美味しそうに舐めはじめた。
龍矢はブレザーのポケットから携帯を取り出すと、動画を撮影し始める。
結衣は、にっこり笑ってなれたように応える。
結「結衣は、・・・・んはぁ、せんふぁいのおちんちんれしか・・ンクッ・・・ハァ・・・・いけない・・・からだ・・・なの・・・・」
根から扱きあげ、先端や裏筋をペロペロとなめ回し、挑発するような上目使いでカメラを見つめる。
自ら体勢を変え、自身の胸を掴み、間に挟んで扱き、なめる。
結「せんふぁい、せんふぁい!せいひほひいよぉ!」
龍矢はしばらく悩んだあと、動画を撮りやめ、結衣の胸と口を使って激しく腰をふった。
結「うぐっんっんん!」
龍「苦しいけど、我慢して。」
結衣の頭を掴むと、龍矢は喉の奥に突っ込み、肉棒からでる蜜をそのまま押し流す。
結「んぐんんっ!!んんっ!」
龍「ハァ・・・・・ハァ・・・・。」
頭をそっと離すと、結衣は噎(む)せながら呼吸を調える。
そして、間もなくして再び龍矢に奉仕を続けた。
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