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パステルカラー・オレンジ
第5章 先輩

初対面なら、誰もが警戒してしまう。
もちろんそれは、千尋もそうだった。
しかし、龍矢の話術とも言える話上手な部分や、笑うと猫みたいに目が細くなって可愛い顔になるのに慣れはじめると、あっと言う間に警戒なんて言葉はなくなっていた。
龍「クスクスッ、じゃあ、千尋ちゃんは引っ越し先の新しい住所を忘れちゃったから、このまま持ち帰ろうと?」
ち「は・・・はい。」
更に楽しそうに笑う龍矢。
ち「せ、先輩いくらなんでも笑いすぎです・・・。」
俯いて落ち込む千尋。
龍「ごめん、ごめんね!可愛い上に抜けてるんだね、千尋ちゃんは。」
龍矢はにっこり笑うと、千尋の頭をくしゃりと撫でた。
その後も、二人は会話が途切れることなく歩いていく。
もちろんそれは、千尋もそうだった。
しかし、龍矢の話術とも言える話上手な部分や、笑うと猫みたいに目が細くなって可愛い顔になるのに慣れはじめると、あっと言う間に警戒なんて言葉はなくなっていた。
龍「クスクスッ、じゃあ、千尋ちゃんは引っ越し先の新しい住所を忘れちゃったから、このまま持ち帰ろうと?」
ち「は・・・はい。」
更に楽しそうに笑う龍矢。
ち「せ、先輩いくらなんでも笑いすぎです・・・。」
俯いて落ち込む千尋。
龍「ごめん、ごめんね!可愛い上に抜けてるんだね、千尋ちゃんは。」
龍矢はにっこり笑うと、千尋の頭をくしゃりと撫でた。
その後も、二人は会話が途切れることなく歩いていく。

