この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
パステルカラー・オレンジ
第5章 先輩

後退りするように、千尋は龍矢から離れた。
下駄箱前の鞄を龍矢は持ち上げる。
龍「うわっ、ちょっとこれ君の鞄?」
一定の距離を保って、千尋はコクリと頷いた。
すると、龍矢はなにが起きたのかわからないくらい、いきなり笑い始めた。
龍「可笑しすぎる!君さ、相撲とかプロレスラーにでもなりたいの?あっ、それともボクサーとか?どう見ても、これ、一人じゃ無理だよ?クスクスクスッ、いいよ、俺の自転車に乗せていこう。」
千尋は慌て、今度は首を横にふった。
ち「あのっ、大丈夫です、本当に大丈夫ですから」
そう言って、鞄を取ろうとしたら龍矢にその腕を捕まれた。
龍「あー、笑ったし、君、可愛いし!気に入ったよ!じゃ、行こうか!!」
千尋の腕を強引に引っ張ると、駐輪場に二人の姿は消えていった。
下駄箱前の鞄を龍矢は持ち上げる。
龍「うわっ、ちょっとこれ君の鞄?」
一定の距離を保って、千尋はコクリと頷いた。
すると、龍矢はなにが起きたのかわからないくらい、いきなり笑い始めた。
龍「可笑しすぎる!君さ、相撲とかプロレスラーにでもなりたいの?あっ、それともボクサーとか?どう見ても、これ、一人じゃ無理だよ?クスクスクスッ、いいよ、俺の自転車に乗せていこう。」
千尋は慌て、今度は首を横にふった。
ち「あのっ、大丈夫です、本当に大丈夫ですから」
そう言って、鞄を取ろうとしたら龍矢にその腕を捕まれた。
龍「あー、笑ったし、君、可愛いし!気に入ったよ!じゃ、行こうか!!」
千尋の腕を強引に引っ張ると、駐輪場に二人の姿は消えていった。

