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ミントに発情
第1章 ミントに発情
要はポケットからミンティアを取り出して、舌の上にのせると、ゆっくり口に含んだ。

「これでいい?」

要が涼やかな微笑を浮かべる。
鼻を通り抜けるミントの爽やかな香りが、要の吐息に乗って漂った。

要は私の足からショーツを抜き取り、両足をМの字に開かせた。
みちゃっ・・・と粘っこい音を立てて私の花が開いた。

「もう濡れてる」

駆けてくる要を見ていただけで濡れてしまったなんて言えない。



ミントで冷えた舌先が、秘芯にあてがわれた。
柔らかな突起を、ちろちろもてあそぶ。

「ふっ…ぁん…」

肩がびくんと跳ね上がり、吐息が震える。

そう。このひんやりした感触に覆われた、要の熱い肌。
これを感じるのが、大好きなの…。

私は腰をひくつかせながら、要のさらさらした髪を撫でた。

若くして親戚から譲り受けたビルとその一階のタバコ屋を経営する要は、私と同い年の三十歳。
肌が合う、とはこういうことを言うのだろう。



「あっ…」

冷たい舌で花びらを舐められると、粘膜の表面が、凍り付いたかのように冷たくなる。

それでいて皮膚のすぐ内側は、溶けてしまいそうなほど熱い。

要の舌がたどる、襞やふくらみ、溝の輪郭が、くっきりと感じられる。

───あたしのここは、なんていやらしい形をしてるんだろう。

真珠の皮を指先で剥かれて、敏感な尖りが顔を出す。そこを優しくつつかれて、全身に震えが走る。

「ああ、だめ・・・そんな丸出しにしないで・・・」


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