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お題小説第9弾「夏の日の…」
第1章 夏の日の…
☆☆☆
「あ…の、先輩、すいません、これ、遅くなっちゃって…」
あれから3日後の部活の日、
先輩にやっとウェアを返すことができた。
「え?もしかして持って帰って洗ってくれたの?」
「あ、いや…ついでに洗ったから…
でも、なかなか干せなくて、
お返しするのが遅くなっちゃってすいません…」
必死に考えておいた言い訳をする。
まさか、持って帰った挙げ句オナニーに使って、
洗濯するのが遅くなりました、とは死んでも言えない。
先輩がウェアの匂いを嗅ぐ仕草をする。
「なんかいい匂いがするな…」
そう言われてドキンと心臓が跳ねる。
そんな!ちゃんと洗ったはず…
「鈴城さんのとこの柔軟剤の匂いかな?
サンキュ、手間かけたね」
にこりと先輩が笑って2年生の教室棟に消えていく。
ガチガチに固まってしまった私の顔は、
今、きっと、茹でダコみたいに赤くなっているに違いない。
でも、そうなりながらも、
先輩のウェアだけ持って帰っちゃおうかな、
なんて、
またしても、そんなふうに考えている、エッチな私がいた。
こんなこと、誰にも言えない、
誰にも言えない私だけの、夏の日の…ヒミツ…だ。
「あ…の、先輩、すいません、これ、遅くなっちゃって…」
あれから3日後の部活の日、
先輩にやっとウェアを返すことができた。
「え?もしかして持って帰って洗ってくれたの?」
「あ、いや…ついでに洗ったから…
でも、なかなか干せなくて、
お返しするのが遅くなっちゃってすいません…」
必死に考えておいた言い訳をする。
まさか、持って帰った挙げ句オナニーに使って、
洗濯するのが遅くなりました、とは死んでも言えない。
先輩がウェアの匂いを嗅ぐ仕草をする。
「なんかいい匂いがするな…」
そう言われてドキンと心臓が跳ねる。
そんな!ちゃんと洗ったはず…
「鈴城さんのとこの柔軟剤の匂いかな?
サンキュ、手間かけたね」
にこりと先輩が笑って2年生の教室棟に消えていく。
ガチガチに固まってしまった私の顔は、
今、きっと、茹でダコみたいに赤くなっているに違いない。
でも、そうなりながらも、
先輩のウェアだけ持って帰っちゃおうかな、
なんて、
またしても、そんなふうに考えている、エッチな私がいた。
こんなこと、誰にも言えない、
誰にも言えない私だけの、夏の日の…ヒミツ…だ。

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