この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
夏の夜の秘め事
第2章 宴席の夜

「はあ、はあ、はあ……」
ぐったりとして横たわる銀二郎の顔には、困惑と羞恥の表情が浮かんでいた。

あかん、こん子は何も知らん子やった……
瑠偉は枕元のちり紙に手を伸ばし、二、三枚を抜き取ると、目を閉じたまま横たわる銀二郎の陰茎の汚れを拭い取った。しかしこのままでは終われない——彼女の胸の内には、もっと深い渇望が渦巻いていた。

「銀ちゃん」
改めて呼び掛ける瑠偉の声に、「えっ」と銀二郎は目を開けた。

「うちが嫌いか?」

銀二郎にとって、師匠の瑠偉は絶対的な存在だった。「好きだ」、「嫌いだ」など、色恋を語る相手ではなかった。しかし、こんな時に聞かれると、「違う」と言わざるを得なかった。ただ、「違う」だけでは、瑠偉は満足しない。「うちがこないに好きなんに……」と彼女は銀二郎の唇に自らの唇を重ねた。

チュッ、チュッ、チュッ——啄みは次第に深い吸い付きに変わり、銀二郎の受け身の姿勢に変化が現れた。彼も瑠偉をしっかりと抱き締め、勢いを取り戻した陰茎が瑠偉の下腹部を突き上げる。

それを合図にしたかのように、瑠偉は銀二郎の手を自分の股間に導いた。陰毛の柔らかな感触、そして、その奥にある性器へ——銀二郎の指が触れた瞬間、「あっ……」と瑠偉は小さく震えた。

銀二郎がはっとして寝返りを打つと、瑠偉はそれを迎え入れ、しっかりと抱きしめた。彼女は銀二郎の顔に頬を擦り寄せながら、硬く勃起した陰茎に手を伸ばした。

瑠偉自身も興奮に包まれていた。乳首は尖り、股間はたっぷりと潤い、体の芯から熱が湧き上がってくるのを感じていた。
/10ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ