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開発された女教師〜純愛の果ての真の快楽〜
第4章 開拓される純潔
布地が擦れる微かな音とともに、秋の4本の指が左側のカップをぐいと引き下げた。

​「――っ、あ」

​遮るもののなくなった七海の左胸が、ついに完全に露出した。

付き合っていた元カレと別れて以来、長年誰の目にも触れさせてこなかった、自分だけの秘密の場所。

それを秋の前に曝け出された瞬間、七海の脳内には言葉にできないほどの羞恥心がどっと押し寄せた。

​(見ないで……、恥ずかしい……っ)

​自信のない自分の胸が、彼の鋭い視線に捉えられている。

そう思うだけでいたたまれなくなり、七海は思わず顔をそむけ、くっきりとした二重瞼をぎゅっと硬くつぶってしまった。

​そんなウブな拒絶すら楽しむように、秋の低い、色気を含んだ声が耳元に届く。

​「……綺麗だね」

​そのストレートな賛辞に、心臓が爆発しそうなほど跳ね上がる。

秋は、引き下げたブラジャーが再び胸を隠してしまわないよう、カップに指をかけたまま固定した。

そして、完全に無防備となった七海の左胸を、目で、至近距離からじっくりとなめ回した。

視線だけで肌がじりじりと焼けるようだ。

​七海が緊張で息を止めていると、秋の端正な顔がゆっくりと近づき、白く柔らかな膨らみへとそっと唇を寄せた。

​「ん、あ……っ」

​優しく触れるだけの、息が止まるほど甘いキス。

秋はそのまま、熱い大きな舌を這わせ、七海の胸をねっとりと舐めあげ始めた。

​「あ……っ、ん、んん……!」

​皮膚を強烈に刺激する濡れた質量。

けれど、秋の愛撫はやはり、どこまでも冷徹でドSだった。

秋の舌は、胸の最も敏感な先端である乳首にだけは、一切、頑ななまでに触れようとしなかった。

ただその周りの柔らかな膨らみだけを、なぞるように、焦らすように、何度も何度も繰り返しなめまわすのだ。

​(あ……、なんで……っ)

​触れてほしい、でも触れられたらどうにかなってしまいそう。

極限まで高まった緊張のなかで、またしても一番欲しい場所だけを綺麗に弾かれる生殺しの焦らし。

七海は、シーツを掴む指先にさらにぎゅっと力を込めながら、胸の奥から湧き上がる強烈なもどかしさに、再び身体をカチカチに悶えさせることしかできなかった。
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