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開発された女教師〜純愛の果ての真の快楽〜
第4章 開拓される純潔
右胸の乳輪の周りを、ねっとりと何周もの円を描いて弄り回した後、秋の熱い舌はゆっくりと離れていった。

​滴るような濡れた熱を残したまま、舌先は右胸の山を滑り降り、再びじっとりと汗ばんだ谷間へとゆっくり移動していく。

そして、そのまま吸い付くようにして、今度は左胸の山を再び登り始めた。

​(また、焦らされる……っ)

​みたび訪れる究極の生殺し。

七海は、これ以上ないほどにもどかしい快楽の波が襲ってくるのを察し、ぐっと奥歯を噛み締めて心の準備を固めた。

あれほど恥ずかしく、もどかしかったはずの秋のドSな焦らしが、今や自分を深い快楽の沼へと引きずり込む極上の甘みとして、身体の芯まで「くせ」になってしまっていることに七海は気がついた。

触れられない時間が長ければ長いほど、次に触れられたときの熱が跳ね上がる。

その調教のような快感に、ウブな肉体が完全に支配されつつあった。

​秋の舌が左胸の山をもう少しで登りきり、ピンク色の乳輪に到達する間際。

七海の脳裏には、いつものように舌先がくるりとルートを変える光景が、前もってリアルに想像されていた。

​(また……っ)

​そう思った瞬間だった。

​「え……あ……っ…」

​次の刹那、七海の予想は完全に裏切られた。

秋の舌はルートを変えることなく、そのまま真っ直ぐに乳輪の中へと侵入し――そして、これでもかと硬く勃起していた左胸の乳首の上を、ダイレクトに、 濃厚に通過したのだ。

​「あ……はぁ……、っ、あんっ……!」

​押し殺そうとした艶っぽい声が、部屋の空気に漏れ出す。

あまりの衝撃に、七海の身体全体に強烈な電気が走った。

​ずっと焦らされ、熱を溜めに溜め込まれていた、一番敏感な先端。

そこへ容赦なく、不意打ちでダイレクトにもたらされた秋の舌の質量と熱量。

予想と180度反した彼の底意地の悪い動きへの凄まじい驚きと、渇ききっていた場所が一瞬で潤される狂おしいほどの悦びが、一気に脳髄を直撃する。

​「あー……、あ、ぁ……っ!」

​通過しただけの一撫でで、七海の頭の中は完全に真っ白になった。

散々焦らされ抜いた末に、ようやく与えられた優しく、そして底なしに深い快楽。

七海は激しい恍惚感に包まれながら、抗う術もなく、秋の用意した甘美な底なし沼へと深く、深く沈んでいくのだった。
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