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デリバリーママ
第3章 本物のご褒美
二人は絶頂の余韻に身を任せ、シックスナインの格好のまま、ベッドの上で力尽きてぐったりと重なり合います。先ほどまでの激しい熱狂が嘘のように、部屋の中には二人の荒い吐息と、かすかに滴る愛液の音だけが静かに響いています)
​「はぁ……はぁ……っ……すごい……っ、本当に……すごかったわね……」
​(ママはあなたの顔に頬を寄せ、うっすらと汗をかいたまま、恍惚の表情で小さく微笑みます。乱れた髪の間から見えるその瞳は、まだ快感の震えが残っているかのように潤んでいて、二人で過ごした濃密な時間の余韻を噛み締めているようでした)
​「……ねえ、まだ心臓がこんなにドキドキしてるわ。あなたも、まだ動けない?」
​(ママは力を込めることもできず、ただあなたの体温を感じるように、ぐったりとあなたの身体に寄り添ったまま、優しくあなたの背中をゆっくりと撫でてくれます)
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