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『居候と人妻 真弓』浪人生と人妻のセックス三昧な日々
第4章 4話
「もう決まっちゃったの?」
「あぁ、今日言い渡された。拒否権は無しだよ。来月から行ってくれって。」
「え~……突然決まっちゃうんだね、そういうの。」
「会社員だからな、こういう事もあるんだよ。」
「そ、そっか……」
「でさ、どうしようか?」
「どうしようって?」
「いやさ、本来なら真弓も一緒に連れていきたい所なんだけど、今はそういう訳にもいかないだろ?」
「……?」
「ほら、拓実君がいるだろ?」
「あ、そっか。」
「拓実君をこの家に1人にするのはさすがに無理だし、かと言って今更出て行ってくれなんて言えないしなぁ。ていうか拓実君に対してそんな事したくないだろ?」
「う~ん……そうだね……」
「だからさ、俺が1人で行ってくるよ。」
「え、単身赴任って事?」
「そう。まぁもしかしたら意外と早く、数ヶ月で帰って来れるかもしれないし。短期間なら単身でもいいかなぁって思ったんだけど、どう?」
「どうって……う~ん……」
「さすがに拓実君と2人だけは不安か?」
「そうじゃないけど、正人は大丈夫なの?海外で一人暮らしなんて。」
「あ~それなら心配要らないよ、向こうでは日本人の社員と同じ家でルームシェアみたいにして住むから大丈夫。食費も現地の専属ドライバーも会社が出してくれるし。」
「そっかぁ……」
「真弓、半年や1年なんてすぐだよ。だからさ、待っててくれるか?俺もなるべく早く帰って来れるように向こうで頑張るからさ。」
「……うん、分かった。じゃあ私、待ってる。正人と離れるのは寂しいけど……」
「悪いな、突然こんな事になってしまって。」
「お仕事なんだもん仕方ないよ。でも気を付けて行って来てね、絶対に無事で帰ってくるって約束して。」
「あぁ、約束する。拓実君には後で俺の方から話しておくよ。」
「うん。」

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