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『居候と人妻 真弓』浪人生と人妻のセックス三昧な日々
第34章 34話
真弓にとって唇は性感帯の1つと言っても良いほど敏感な場所。
そこに拓実の唇が触れて、口の中に舌が入ってきただけで性的なスイッチが入ってしまう。
「ん……んん……」
今日の拓実のキスはまだ不慣れな感じはするものの、昨日よりは積極的だった。
やっぱりキスは自分からするより男の人にされる方が良い。
受け身になって舌を絡ませていると、頭の中まで男の人に支配されているような気分になる。
特に拓実は背が高くて腕も長いからなのか、抱きしめられながらキスをしていると、安心感も相まって精神的にもとても心地良くなってくる。
こんなキスなら何時間でも続けられそう、と思える程。
そして少しすると、拓実が真弓の胸をパジャマの上から触ってきた。
まったりキスを楽しむのも良いけど、拓実の方は早く次のステップに進みたいらしい。相当ムラムラしているのが伝わってくる。
拓実はすぐに服の上からでは満足できなくなったようで、真弓のパジャマのボタンに手を掛けてきた。
でもさすがに勝手に衣服を脱がすのには抵抗があったのか、拓実はわざわざ
「これ……(脱がしても)いいですか?」
と聞いてきた。
リードしてほしいと言っているのだから別に聞かなくてもいいのだけれど、こういう所が真面目な拓実の可愛らしさでもあった。
真弓が「うん、いいよ」と答えると、拓実はパジャマのボタンを一つ一つ外し始めた。

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