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『居候と人妻 真弓』浪人生と人妻のセックス三昧な日々 
第5章 5話

既婚女性が外で夫以外の男性と2人でジョギングだなんて、普通なら近所の目が気になるところだが、真弓はそんな事は気にしてなかった。

どうせこの辺りは高齢者ばかりだし、あまり近所との交流もないから、真弓が男と2人で走っていても、隣にいる男性が夫ではない事には誰も気づかないだろうし、そもそも誰もそんな事気にしないだろう。

実際、真弓と拓実は家を出た所でご近所のお婆さんに「あら、ご夫婦で?仲が良いのねぇ」と言われてしまった。

このお婆さんは夫の正人の顔さえ覚えていないのだ。


「あはは、ご夫婦だって。」


「そう見えたんですかね。」


真弓と拓実はクスクスと笑いながら並んで走って住宅街を抜け、河川敷のランニングコースへ入っていった。


「真弓さん、結構走れるんですね。なんだかフォームも綺麗だし。」


「ウフフ、実は私、中学の時は陸上部だったんだよねぇ。だから元々走るのは好きなの。」


「へぇ、どうりで。」


「私、結構運動神経良いんだよ、体育の成績だけは5段階評価でずっと5だったから。」


「そうなんですか、意外ですね。料理上手で家庭的だから、インドア派かと思ってたんですけど。」


「市の駅伝大会にも出た事あるんだよ、しかもその時私達の中学が優勝したの。凄いでしょ?」


「優勝ですか、それは凄いですね。」


「拓実君もサッカー部だったんだから結構持久力あるんじゃない?」


「そうですね、毎日ボール追いかけて走りまくってましたから。」


「ポジションはどこだったの?」


「フォワードですよ。」


「フォワードって一番目立つポジションだよね?じゃあ女の子にモテたでしょ?」

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