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『居候と人妻 真弓』浪人生と人妻のセックス三昧な日々
第5章 5話
正人がバンコクに発ってから1週間。
早朝、目が覚めた時に隣に正人が居ない事にまだ慣れない。
正人よりも早く起きて、正人の寝顔を見てから「よし、朝ごはん作ろう!」とやる気スイッチを入れるのが真弓の毎日の習慣だった。それがないのはやっぱり少し寂しい。
ベッドから降りて、寝室のカーテンを開け、朝日の光を浴びながら背伸びをする真弓。
「ん?」
ふと、庭に目をやると、家を出て行こうとする拓実の姿が見えた。
「こんな朝早くにどこに行くつもりかしら。」
真弓は2階から窓を開けて見下ろす格好で拓実に声を掛けた。
「拓実くーん!どこに行くのぉ?」
「あ、真弓さん、おはようございます!ジョギングですよ。最近運動不足だったから身体動かそうと思って。」
「へぇ~。」
「早朝ランニングは気持ち良いですよ、空気も澄んでますし。じゃあ行ってきます!」
「うーん……あっ拓実くーん!ちょっと待って!私も一緒に行くぅ!」
真弓は急いでスポーツウェアを取出し着替えると、上機嫌で庭で待っている拓実のもとへ駆け寄った。
「お待たせ~」
「やる気満々ですね真弓さん。」
「うん、なんか急に走りたくなったの。」
「ハハッ、なんか真弓さんらしいですね。じゃあ行きますか。」
「うん。」

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