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『居候と人妻 真弓』浪人生と人妻のセックス三昧な日々 
第8章 8話



拓実が自分と同じ湯船に入る事に対して、真弓は全く抵抗を感じていなかった。

これも拓実の事を本当の弟のように考えていたからなのかもしれないが、真弓の頭には拓実を異性として意識するような考えは微塵も無かった。

赤の他人なら嫌だけど、拓実君なら全然OK!と。

そんな訳で、その日から拓実は真弓と同じ浴室を使う事になった。


夜の食事をして、2時間くらいリビングで2人でテレビを見たりして談笑、その後真弓からお風呂に入る。

今までは食事が終わったら拓実は自分の部屋に戻っていたから、お風呂が同じになった事で、必然的に真弓と拓実は一緒に過ごす時間がさらに長くなった。


「ふぅ、良いお湯だったよぉ、拓実君も入ってきなよ。」


濡れた髪をタオルで拭きながら夏用のパジャマ姿で出て来た真弓に、拓実は一瞬目を奪われて顔を赤くする。


「……」


「ん?どうしたの?お風呂まだ入らないの?」


「あ、いや……じゃあ入ってきます。」


「なーに?またオドオドしてるけど。」


「いや、別に……」


まだこの時は、意識しているのは拓実の方だけだった。

真弓はその辺りに鈍感なのか、まだ何も気づいていなかった。

お風呂上がりの自分の姿がどれだけの色気を醸し出しているのか、真弓は自覚がなかったのだ。

シャンプーの香り、ノーメイクの方が余計に綺麗に見える美人顔、しっとりと濡れたうなじ、ショートパンツから露出する白い生脚、薄生地のパジャマに透ける下着のライン……等々。

この共同生活には、若い男の理性を狂わすには十分過ぎるものが揃ってしまっていた。

そしてついにその事件は起きた。


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