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『居候と人妻 真弓』浪人生と人妻のセックス三昧な日々
第15章 15話
肉体的に欲求不満を抱えている人妻が深夜に電話で若い男とセックスについて会話をするのは、その身体に火をつけるには十分過ぎる程刺激的な行為だった。
燃えたぎるような炎ではないけれど、ジワジワと広がってくるような熱さが身体を火照らせる。
真弓はその熱さに、掛けていた布団から出て、代わりに抱き枕を抱えながらベッドの背もたれにもたれるようにして座って拓実と電話を続けていた。
『セックスって気持ち良いんですか?』
『え~そんな事聞いてどうするの?』
『いや、気になるんです。童貞ですから。』
『気になるのかぁ……う~ん、でもそれは人それぞれじゃない?』
『真弓さんはどうなんですか?』
『え~私?私は……良いと思うよ。』
セックスをした事がないという拓実の疑問に、正直に『セックスは気持ち良い』と答えてしまう真弓。
他の人には絶対に恥ずかしくて言えなような事を、なぜか拓実相手だと言えてしまう。

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