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『居候と人妻 真弓』浪人生と人妻のセックス三昧な日々
第16章 16話
雑誌の内容を見ただけでも拓実の性趣向がよく分かる。
「やっぱり拓実君って、ちょっと変態君?」
真弓が少し笑いながら聞いた。
「そう……かもしれません。気持ち悪いですか?」
「気持ち悪くはないけどぉ。凄いなぁと思って。なんか私の知らない世界って感じ。」
「真弓さんはこういうのした事ないんですか?」
そう言って拓実が人妻が野外露出や3Pをしているページを指差した。
「わ、私!?ある訳ないよぉ、こんなの。」
真弓は顔を真っ赤にして否定したが、改めてそれらの写真を見ると目が釘付けになってしまう。
逞しい男達にペニスを挿入され、乱れている女性達を見ていると、胸がさらにドキドキしてくる。
そして恥ずかしそうに顔を上げて拓実の方を見る真弓。
「……」
「……」
目が合うと、2人共また顔を赤くした。
それがなぜか可笑しく思えて、お互いにクスっと笑ってしまう。
そして真弓は、自分が今夜この部屋に来た理由を思い出す。
「……ねぇ拓実君……いつもこういうの見ながら〝アレ〟してるの?」
「そ、そうですね、あとはネットとかで見たり……」
「……あのさ……もう今からしたい感じ?」
「しても、いいんですか?」
「……うん、いいけど、ホントに私見てていいの?」
「……はい、真弓さんが嫌じゃなければ。」
「嫌じゃないよ。ていうか、ちょっと見てみたい……かな。」
真弓は恥ずかしそうに話しながらも、もう自分の好奇心を隠そうとはしなかった。

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